〜透明のピースがいつのまにか増えていて〜
...え？「それ」すら無かったことになるの？
なんだか…
本当に今、地球そのものの「感じ方」がどんどん変わってない？
「それ」とは、陰謀論とか闇組織とか、支配構造とか、奴隷制度とか、人口削減とか。
人類が知るべき「自分の中に入っている」最も重い周波数の「表れ」としての「事実を知って目醒める」と時に使われることです。
その次元でやるべきことを通して、
「それ」すら「なかったか」のように、記録と認識の透明化を感じてます。
（注意：有ったを認識するから、自分の中の周波数を手放す結果、無かったへ悟る次元へ移行するという意味。闇があるから光がわかると言う方法で地球で活用してきた人達に必要なプロセス。そのプロセスを必要としないもともと光を保持している人もいます。）
存在が抹消、リセット、そのDiskはdeleteされる。
＊
今まで、戦いと防御、、、、例えば、食べ物飲み物、医療、教育、政治、金融、法律、人間関係の全て、、
神様を信じたり、神社仏閣も、。
「神社で御利益」って？（おいおい汗。命あること自体が益をすでにもらっているだろ？生きてるってこと、それにご縁の海の中で気づかされて、今「生きている奇跡」に気づけたことに感謝する身ですよ？感謝を愛で返していくことで大きく循環していく身ですよ？ご利益って…むさぼるの？くれくれ？...それは違うんじゃない？）
そんなことも「戦い」の中の一片として位置付けられてる。
でもそれらすべてが、今、「無くなろう」としてない？
対立的、分離的、勝者敗者的な構造そのものが、「無くなろう」としてない？
＊
おおー！
もはや、透明になろうとしてない？
って言うか、
まじ？すでに
「ない」「存在していない」
くない？
＊
以前から続けてきたが今年に入ってから特に4月以降、は変化する周波数に
ついていくには重すぎる肉体や思考、感情がどんどん浄化されようと、だるさや眠さなどや、突然タンスの引き出しの奥にしまって忘れていた怒りの感情がブワーッと吹き出してきて「なんだこれはー」？辛い。なので「ひたすら光のセルフヒーリング」
その「自分の身体や意識の重たさ」の感覚を、ものすごく感じていて。
それを軽くしていくことを、地味にコツコツとしてきた。
ということは「波動＝周波数」が上がったから、逆に「重さ」を感じられているから、これは良いことなんです。自分がこんな重くてダメダメなのではないのです。それ反対だからね。
さらに言うと「集合意識」ともアクセスしているから、地球とともに、この地球で生きる人間全体の周波数に同調してる、「重い→ヒーリング軽くなる」なのです。
そして先週くらいから
「なんだか、もうどうでもいい。めんどくさい。もう、おわりだ。おわりだ。どうでもいいことには、おわり。どうでもいい。どうてもいいことはどうでもいい。終わり。」と手放したくなった。
＊
すると、
一気に
「必要なことを必要なタイミングで、得て」
そこはもう終わったら、「はい、次。」
と言う感じ。
そう言うことが起きました。
＊
明らかに、以前よりもっとさらに客観視から「わかってる」自分がいて。
そして今朝は
「全ては、”ひっくり返しのひっくり返しのひっくり返し”の過程にあって、その嵐の最中にいながらも
、その幻想に気づき、静寂の個へもどるための、段取り」
に今いることを感じ。
「無かったんだ」と感じた。
＊
その感覚から観ると
「やりたかったこと」は透明感に同調し、リセット。
新たな感覚のゲートに迎えられる。
結果を先取りしようとしないこと。
＊
今日も上空を何度もヘリがバタバタバタと現実感の音がひっきりなしに聞こえ、空気を振動させているけどね。
だんだん「現実」だった映像が、ところどころから透明に抜けてきたのが視えてますよ。
こうやって「手放していく」んだな～。
今はその感覚。
そう現実は、現実に「在る」まま。
映し出す映写機本体のCPUがアップデートされた感じです。
この「透明な抜けた場所がある感覚」は一種の記憶喪失っていうのかな。
Diskがendを迎え、自動deleteに近づいている。
スイッチはある意味「トリガー」
受け入れて「いい気分」で周波数を磨き、
自分が発信する周波数を、高めていく。
自然に集合意識が引っ張られていく。
高い方へ。
沼の中のドロドロの中から、顔を出すまで、もう少し。
「本当の現実に気づき手放す」に続いて自動アップデート、そう。それです。
これが「記憶の透明化」
透明じゃないと、渡れない虹の橋。
透明だから同じ透明の中身も見えるようになる。
透明に還ることを、ほぼ自動的に行われている。
＊
ある事象をきっかけに、この
「重い波動の掃除のための最適化に勢いが増し」て、
必要だったけどまだ手をつけられていなかった「重い周波数」に「知る・気づく・理解する」ことで
手放していった過程を「目が醒める」と言った。
実に効果的に、出会い、過ぎ去った。その時に、手にしたものが絶妙に「重い周波数」を磁石のS極とＮ極のようにくっつけて、重い周波数を手放す過程を実行できた。
闇の中に靄っていたような不可視な暗い領域によって、知らずに条件反射的に操作されてきたエネルギーも、ハッキリ視覚化できた。これか。
これは、視覚化しないと、合点しないと、ここ、このドアは開けられないようになっていて。
でも開けたら、そこは「真っ白い光りの下の空き地の野原？」みたいな…
謎な文章かな？
とにかく「知った」時にそれは自動的に行われた。
だから、「出会い」「知る」「気づく」「自分の中の手放したかった重い周波数を手放す過程の痛みや苦しさを通って」光に戻っていくときの「スイッと」抜ける感覚の快感＝これをヒーリングっていうんだけどね。
それがどんどん自動化されている。
それを喜んだ最近の出来事。
今、自動化ヒーリングが始まった人によって、
さらなる波動を上げる「在る」ことが進行してる。
それぞれが、自分自身に向き合い、自分のために、自分をよく見て、よく知って、自分の周波数をクリーンにしていく、安心してホッとしてリラックスしている「いい気分」に、調律していく。
そういう「セルフヒーリング」をしている最中ですよ。
今は「自分の中の静寂にいよう」
さらに、これまで掴んできた、外側のものを手放して
「自分」に戻っていく、
それが強化されているエネルギーに今、動かされてるな～と💖感じてます。
・・・・・
同じ感覚になっている人、いるかな？
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