人の上に立つ立場の人は、
全ての人へそれまでより謙虚になり、
それまでよりむしろ頭を下げて姿勢が低くなるのが本当ではないか?
人々の上に立ち、人々の前に立ち、
人に話をするという「役割」を担わせていただいている。
やらせてもらっている方なのだ。
リーダー、講師、社長、、、、親も、先生も、、、
感謝をして、人々のために物事をさせて頂く、という在り方になるのが、
本当ではないかな?と、 思うのです。
誰かが、そのために心を尽して配慮をして、
でき得る限りの最高の歓迎を準備した人が、
残念な想い、虐げられたような気持ちになることは、
そこには人間としての真実はどうなんだ??? と悲しく思った次第。
人間性への「???」は
全てのほころびが、
全てを解放させるのを止められない。
「謙虚に」
「敬い」
「感謝する」
って、素晴らしい言葉です。
その素晴らしさに担がれて
挑戦、成長、させてもらってるのは、
人の上に立つ人の方なんです。
学ばせてもらった。
現実の世界で、人間から学ぶ。
有難いね。この世界は。