駆け抜けた
そんな印象だ。
その時期に「必要な」鍵をもらって
そのドアを開けた。
「必要な鍵」を使って扉を開き、
いくつもの、多層の、今ここの現実の次元で必要なものだった。
でも違和感が起きたり、
疲れてしまったら、休んだり、
その方法は終わったと、閉じて、次へ行けばいい。
ちゃんと受け取れた自分を褒めると同時に
「その一時期を手伝ってくれて有難う御座いました」
と感謝を送る。静かに。
そして
この大激動の大変化の第5章のうちの第2章の始まり。
と光の銀河連合さんのメッセージ。
今、右を左へ、上を下へとグワングワンですけど
その嵐の中にいて、
自分を見つめるんですよ。
疲れたら、一休みしよう。
誰の声も聞こえないように
スイッチを消そう。
それが一番強烈にアセンションへ向かわせる。
愛でいましょう。
光でいましょう。
私たちは守られていて、愛されている。
愛に意識を向けるなら。
愛が返ってくる。