本来の光の土台に立って、本当の自分らしい幸せを生きましょう。
ふわふわ、キラキラ、もいいけれど、
今までも今も、これからも、「集合意識」で創造してきたということを忘れてはいませんか?
受け入れがたき事実の話は、実は実は、意識の世界では私たちが選択し、創造して来たことだということを忘れているのです。
これ、思い出し、愛の段階の「許し」に昇華させないと、進めないですよ?
そのために、自分が何者かわかりたいですよね。
それなのに、何か悪党だけのせいとか、何か自分には関係ないとか、何か自分には降りかかってもらいたくないとか、
そうではないのです。
ずっと、闇の話を恐怖や不安を持ち続けるために握らなくていいし、
知れば、手放して、次に行けばいい。
闇を知った後は光のあなたがやるべき「愛」は、たくさんあるから。
でも、知らないままだったら、あなたの中にこそある泥、闇を、取り出して手放すことができないのだから。
その泥や闇を、磁石に引き寄せるかのように(引き寄せとは本来こういうために使うものかも!またしても、ひっくり返し。)
手放す。
話を聞いて自分自身の中からどんな感情や反応パターンが出てくるか。
これが、浄化の第一歩。
あなたのは浄化になってますか?
統合になっていますか?
怖がらないで。
どんな感情が出てくるか。
怒りも、恐怖も、悔しさも、不安も、
ネガティブは、自分の中を綺麗にするために出て来てくれる。
ネガティブは、自分を光に戻すために「ここ、ここにあるよ、僕を手放して!」って教えてくれてる。
手放すには、
「知ってる」「わかってる」「相手のことを見えている」から
「それは要りません」「それはもう選びません」と言えます。
つまり、「自分を知る」からです。
「相手も見ない、知らない」「自分の見ない、知らない」で、
どうやって未来を創造しますか?
どうやって、喜びや幸せやいい気分をイメージして宇宙にオーダー(反映・鏡の法則)しますか?
自分は「本当にして欲しくないこと」「本当は嫌なこと」「本当はやりたくないこと」を感じられていますか?
なぜ、「それ」を受け入れるのですか?
逆に「本当に欲しいもの」を感じられていますか?そして、自分にそれを素直にいいよ、と気持ちよく言えていますか?
喜びは悲しみを知っているからわかる。
一杯の水が涙が出るほど美味しいって、カラカラに喉が渇いていたから、有難いってわかる。
失ったこと、苦しみ、悲しみ、暗さ、狭さ、知っているから、幸せがわかる。
私たちは長年、それらを味わってきたのです。
親の世代もその親の世代もその親の世代も、、今よりもっと過酷な時代もあった。
今の自分は稼いでいてお金は豊かで、人も集まり、家族も順調で、不自由や不幸は味わってない?
幸せで来た?からいい?
その陰で、「知らなかったけど」
その足元で、恐怖と痛みと苦しみのうちに、、、、された子どもたちがいたこと、
事故や災害に見せかけた事件で亡くなった人もいた、
それでも自分は今、成功してるし、幸せだからいい?関係ない?
目の前のことで精一杯。それもあるかもしれない。
でも
...そうかな?
明らかになって超えたところにある
愛を基にした寛容さ。
思いやり。
助け合い。
寄り添い。
あなたには愛が息づいているだろうか?
私は自分を守るので精一杯ではないだろうか?
想像力の欠如は、「みんなで幸せになれないやつ」です。
それこそ、心や頭が欠けているとか、固まっていることとも言えて...
心が欠けて固まっているとは、愛が満ちることのないハートだ。
頭が固まっているとは、能力や直感や知恵が出ない機能不全、停止している思考だ。
本来のハートも次元の高い思考も使えていないということですね。
自分だけが良い思いをすればいいと考える血族の人たち全体の1%の人たちが、自分たちだけが良い思いをするために、その他の人間を物のように削除したり支配する世の中にする計画が実行されていたこと、「自分(意思を持った人間)ではなくなることを引き換えにする」チップ入りワクチンと電磁波兵器の5Gによって、などなど、
知らないと、NWOなるものに飲み込まれてしまうところだったのです。(でももう、ライトワーカーたちが先陣を切って波動を上げて来たので、光がほぼ覆っているようですが)
金融経済、政治、医療、宗教、教育、食、日本という国、そして自分、そして人間、
まずは、情報を「知って」その後、どう料理するかは、人それぞれで良いと思います。
「知ること」は怖いことでも「悪いことが起きること」でも「くだらないこと」でも「バカなこと」でもないです。
逆です!
本当の自分を知り、自由になるため、本当に幸せであるために、「そこを踏んで、扉を開けるために」必要な人生のページです。
何のために「隠されて来た本当の話」を聞くのか?
それは、
その次に、自分としっかりと向き合うため。
本来の自分の愛に気づくため。
本当の喜びのため。
自分は「幸せになっていい」し、
「喜んでいい」とわかるため。
強く自由な自分を味わうため。
そして、それを子どもたちに微笑んで伝えることを、報恩感謝する大人になるため。
「超えて」生きましょう。
自分の夢を叶えるお金が、誰か弱い立場の国(通貨を不当に低く下げられて来た国や人)に法人を立てるけど事業は違う国で行うとする。(その国に貢献したりその国の人を豊かに幸せにするための目的ならいいけど、そうではない場合)税金が安くなったり、通貨価値が高い国で事業をすることで儲けを大きくしたり、税金がかからない特別区で抜け道を通っていたり、そのようなことって、釈然としないけど、それって道理が通らなくない?その国の人がそれを知ったらどう感じるだろう?
それってどういうことなのかな
私はそんな素朴な、自分の中に生まれた違和感、疑問の答えも見つけたかった。
そもそも、銀行の存在自体や、スイフト制度、株の制度、国債も、全て嘘、詐欺、だった...それで、釈然としない直感の理由がわかった。
それ一つ取っても、目が開く思いをして、
天井が開いた。
日本の母や育児を、愛から遠ざけ狂わせていった三歳児神話の崩壊の元は、ロックフェラー主導のウーマンリブだったことへの行き着いた。
0歳児からの母子の分離が前提の保育園制度は、
変わらなければならない。
国が変わらなければならない。
そんなことも、明らかにできた。
気づきは大きい。
子どもたちに、ご先祖様に、どんな恩返しができるだろう、
それは嘘を明らかに、真実を明らかにして、
エゴを手放して
「本来の私たちの愛へ戻す」ことではないかなと思ったりする。
「本当の情報」を聞くことで「気になっていた」
疑問、不審、不明瞭、が、色々な方向から、オセロの黒から白にパタパタと変わる。
そうできたら、クリーンになっていくね。
自分自身が。
現実に生きよう。
それがスピリチュアルのコツだ。