世界の終わり/虹色の戦争

https://youtu.be/od8CNHDkIJA

 

 

「青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら   花や虫は何を願うのだろう?」

 

この答えは...
自分という存在が、

花や虫になったように感じたり、

地球になってように感じたり

偽物の自由の歌を歌っている方になったり

命の歌や自由の歌を奪った方になったり

 

この歌の深さゆえ、救われる方向がどこにもなく感じ、

ただただ虚しく悲しかった...

 

でも今、思う。

 

こうして生かされている、命って素晴らしくない?

 

ふと空で歌う鳥たちの声を聞いて「ありがとう」と思う

花や虫が健気に生きている

そのささやかなのに命一杯で涙が出る

 

そんな風に

「小さな命に喜びを与えられて、すなわち愛を与えられて生かされている私」は...

 

自分こそ、青空の下に神様が来て、願いを叶えてもらうなら...

 

どう願うだろう。

 

たとえ、今まで偽りの支配を受け決して

「自由の解放」の歌も

「平和の解放」の歌も

叫んでも叫んでも、叶えられず、声を殺されて行くのなら、

 

「青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 

花や虫は何を願い

僕等の命の炎は消えてしまう」のか。

 

でも、

 

もし花や虫は「自分が願うことには力がある」と知っていたら??

 

 

自分が小さな花や虫だったらどう願うだろう。

歌詞では人間に天罰があたり「僕等の命の炎は消えてしまう」結末を予想する。

 

 

でも、小さな花や虫たちは本当にそれを望むだろうか。

 

平和や自由の願いの声を殺して来た者が、

 

最後の選択まで自分が与えたものの痛みが分からず、

自分だけは生き延びたいと、人を責め、自分の思う通りに動かしたい、自分が言うことに従わせたい、

人を蹴落としても自分が生きようとするのなら、

 

 

それが小さな命を酷い扱いし続けるのなら、

それは宇宙の鏡写しの法則の通りに「返される」のだろう。

小さな花や虫が願ったことではなく、

自分自身の選択の責任をとると言うこと。

 

kierusonnzaimo-aru.のだろう。

 

でも、小さな花や虫たちは本当にそう望むだろうか。

 

もし、過ちの上に立っていたことに「気づいた時」に、

 

そこから降りて、

 

誰しも思い当たる「排除、分断、分離」の土台に立っていたことへ、

素直に心底から悔い改め、命の歌に耳を澄ませ、

大切にし始め、小さな命の輝きのために命を掛け始めたら。

 

私たち一人ひとり、それぞれが、自分の中の「カルマ」の上にしっかりと立ち上がった時。

 

その「カルマ」という過去にケリをつける(完了する)ことに命を掛け始めたら。

 

時代のタイムラインは変わるのだろう。

 

神は、愛と選択だと思う。

 

私たちは、瞬間瞬間、選択をしている。

 

 

 

その選択は「愛」なのか?

その選択は「ハート」の声を聞いているのか?

 

「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である

「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である

 

今、トランプさんをリーダーに、ホワイトハット(米軍海兵隊実行部隊と計画司令)とQanon(デジタルソルジャー)の戦いによって

「小さな花や虫の声の叫びが」聞き届けられる世界が開こうとしている。(光の世界です。)

 

 

 

世界中に嘘と悪魔の計画が明るみになって、

 

(アメリカ始め世界では)

民衆が目醒め覚醒が進んで来た。

(日本だけ遅れている)

 

日本人は洗脳が深く、眠り続けていて、見えない。

でもそれは、本質は「エゴのシステムが心の中に許し続けている」と言うこと。

 

 

眠らされるには、それに相当する「同じ波動」がないと無理だからだ。

 

 

今、日本人の「現在の日本の社会の矛盾に疑問を持たない」ことは、

小さな花や虫の声を殺し続けていることと同じ。

この果ての世界は...?

歌詞の通り。

 

 

今や「世界中が知っていて世界中が参加しているのに世界中が「感じない」世界を、ひっくり返して変える戦争」が起きている。

 

私たちが無視して「感じない・見ない・言わない・聞かない」して来たことを

「見て・言って・聞いて」

「感じ」たら、終わる。

 

 

 

愛が表に出る世界になる。

 

小さな花や虫が「愛と調和」を願う世界にだ。

 

 

 

*・*・*・*・* *・*・*・*・*

(歌詞)

花に声があるなら何を叫ぶのだろう 

「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 

平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 

偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう 

 

 

花が叫ぶ愛の世界で

僕等は平和を歌っている 

鳥籠の中で終わりを迎えた

「自由」は僕になんて言うだろう 

 

 

生物達の虹色の戦争 

貴方が殺した命の歌が

僕の頭に響く

 The war of the rainbow color (虹色の戦争) 

 

 

生物達の虹色の戦争 

貴方が殺した自由の歌は

貴方の心に響いてますか? 

The war of the rainbow color (虹色の戦争) 

 

 

虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 

「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう

 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 

偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう 

 

 

虫が叫ぶ平和な世界で

僕らは愛を歌っている

虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう

 

 

生物達の虹色の戦争 

貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く

 The war of the rainbow color (虹色の戦争) 

 

 

生物達の虹色の戦争 

貴方が殺した自由の歌は

貴方の心に響いてますか? 

The war of the rainbow color (虹色の戦争) 

 

 

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 

花や虫は何を願うのだろう 

 

 

青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 

僕等の命の炎は消えてしまうのだろう 

 

"The war of the rainbow color" is the war the whole world knows and the whole world participate in. 

(「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である) 

 

"The war of human vs. living things except human" is the war the whole world "does not feel" even though the whole world "knows" 

(「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である)

 

*・*・*・*・* *・*・*・*・*

 

世界の終わりの歌、終わり

 

戦争のない世界が、もう直ぐ来ますよ。

 

一人一人が、「カルマ」を終わらせる。

 

それによって。

 

最後の蓋を開けている。