私は、絵描きでもあるのでインスピレーションや自然の絵を描きますが

デザインもします

(但し、デジタル化ができないので、手描きの下書き...イメージをお聴きし形にしていくデッサンまでをします。)

ので、手描きのデッサンを「そのまま」デジタル化してくださるデザイナーさんを探します。)

 

 

    ↑↑↑↑↑

このロゴマークの会社は…                  ※青空と虹のイメージ

(株)B.Hsupport (ビーエイチサポート)様

 

ホームページ:https://bh-support.jp/

 

↑最終案

 

↓ボツになったデザイン(依頼主さまのイメージを形にしていく過程で色々なデザインが生まれました💖)

  

 

(株)B.Hsupport 

代表取締役  海老沢育代

〒305-0856茨城県つくば市観音台1-11-14

address:ebisawa@bh-support.jp

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Baby-sitter&House keeping(ベビーシッター&家事代行)

 

サービスのご用命は

HPからどうぞ。https://bh-support.jp/

 

 

ロゴマークのデザイン(手描きの下書きデッサンまで)

 

今回は、会社設立の前にすでに個人事業主としてベビーシッターをやっていた海老沢さん

シッター登録会社に在籍していた時、あまりにも人気で、一人で受け切れず、予約が来ても断わらなければならない状況に。

 

 

しかし「困って助けを求めている全ての人にサポートの手を届けたい!喜ばせたい!」という熱意のために「一人で足りないなら、社員を育てればいいんじゃない?それなら会社作っちゃおう!」

ということで会社をお作りになる、とのことでネット上で私を見つけて「この人だ!」と思って相談を申し込んでいただいたとのこと。感謝。

 

 

私と同名の「育代」さん。

なんと素敵なシンクロニシティー。

私は「育代さん」と呼んでいます。

😁

 

「育児と家事代行」によって困っているご家庭の助けになりたいという社会貢献の動機によって行動できる。素晴らしいです。本当に💕

保育士経験10年

ベビーシッターと家事代行サービスのプロとして、2年間で650件以上実績を持つ愛の大~きな「スーパーシッター」さん。

現在も多くのリピーターに育児と家事代行の申し込みを頂いている。

すごい!

 

子育ては、親子の絆は重要だけど、一人で孤独にするものじゃないですよね。

大変な時、苦しい時は、育児・保育のプロを頼ってもらいたい。

信頼できる応援者を、活用してくださいね!

講座を作っている時も、研修している時も講義をしていて

しみじみ思います。

ベビーシッターってすごい仕事だと思います。

 

この時期、感染に関して様々な考えが世の中に飛んでいます。

 

色々な心配有りと思いますが、

親子の時間が増えましたよね。

基本的には接触をしないこと。

消毒をしっかりすること。

ですね。

でも...

育児・子育てに、苦しい境遇の方もいます。

親子関係に苦しさを持ち、ハケどころの見つからない感情で子どもを無意味に叱ってしまったり、我慢をさせてしまったり、世の中は怖いぞと脅してしまったり、子どもにとって大好きなママとパパが不穏になったり...

そういう心がショボン(´・_・`)😢となってしまう状態こそが「免疫力低下」を招きます。

 

働き方にも家庭ごとの違いがあり、問題があり、課題があったりする。

両親ともに保育士という家庭もある。

両親ともに医療者というご家庭もある。

どちらの職業も、普通にウィルス密密の中のお仕事。

しかも、心と笑顔と愛で接するお仕事。

 

もちろん、お仕事が終わって帰宅する時には、大事な我が子や夫や妻にもし万が一でもウィルスを付けないように、最新の注意で帰宅し予防した上で家族の団欒をするだろう。

 

もしかしたら、責任感が強い人は家族との交流がないように帰宅後は自分の部屋に自主的隔離をしている医療関係者、保育者がいるかもしれない。

 

そんな中で「ベビーシッター」なんてものすごく危険な感じ、してませんか?

 

でも、ベビーシッターがいなかったら(それは社会的には、医療関係者が居なかったら...に等しい)??

 

ベビーシッターの存在は、親子間の関係性に良い影響をもたらします。

お母さんの育児への不安や緊張や拒否を和らげるものです。

赤ちゃんや乳幼児の子どもからしても「息抜き」でリラックスします。

 

抱っこや頬ずり、イイコイイコ、かわいいね、できたねできたね!など、

受容と応答で欲求を叶えることに徹した、傾聴と共感と優しい声がけ等で、

子どもは、受け止めてもらえる快感を経験して満足し、心が落ち着くでしょう。

 

ベビーシッター(家庭訪問保育者とも言います)がいることで、

子どもがママとの代わりに、しっかりと大人との愛着を形成し、

基本的な信頼関係を育んでくれる保育者の存在のおかげで、

母親の心理的危機は和らぎ、「親子関係の危機」を回避できるのです。

 

本当の保育のプロは、そういう自覚を持って仕事をしているはずです。

 

なので、

「免疫力を上げる」という観点から見たら、

 

親子の時間...

特に母親(やっぱりどうしてもキーパーソンはお母さんなんです💦)が

「心に余裕」と「自己肯定感」を持てて、

子どもにニコッと笑顔になれたり、

優しい眼差し、暖かい言葉をかけてあげる...

 

「嬉しい」「喜ぶ」「楽しい」「感謝」「肯定感」そんな気分になれたら...

そんな「心のサプリ」が効いて「免疫力」を上げると考えます。

 

免疫力が高いと、病気にかかりにくくなるらしいですよ。

 

今の状況は誰しもが何かしらどうしても不安を抱きやすく感情の噴出を止められなくて、

自分も他人も傷つけない解放の仕方も知らず、

ただ感情の歪みのはけ口を求めてしまいがちです。

 

誰でもが自分のネガティブ感情のリリースを、自分でできるとは限らないし、

誰もがこういう時こそ効果が高いレイキを使えるとは限らないし。

(だから本当に誰もがレイキを使えるようになればいいのになぁ。レイキじゃなくてもネガティブプラグを解除するエネルギー的な方法を知っていればいいんだけどね。心と身体の健康のために)

 

もちろん、物質的に予防と消毒はしっかりしずぎるくらいにして!

 

どうしても保育者と赤ちゃんや子どもとは三密です。

それはそうなのだから、

しっかりと考えうる感染予防の対策をしっかりして、

免疫力アップして

 

(笑って、日光に当たったり、発酵食品食べて、睡眠をしっかりとって、有難いこと楽しいことに意識を向けて、ネガティブな感情を使わない。許して、受け入れて、認めて。逆に明るくなろうとしなくってもいいし、もうこれ以上頑張ろうと言わなくていい。感情を我慢するより表現できるような映画を見たり、それより、今ここにいることを「幸せだな」って思えること、大事。感謝を感じることも。)

 

ママは育児から完全に離れられたおかげで、

それで、心に余裕が生まれたら、

赤ちゃん、子どもの、素直な愛を受けられるようになったりする。

 

誰かに見てもらうって大事なんです。

 

そんな時ほろっと「頑張り続けて居た自分が緩んで、許せて」、子どもの無邪気な目を見て、泣けてきたり。かわいい寝顔を見て、心が洗われたり。

ごめんね....ありがとう。大好きよ。って言葉が出てきたり。

 

 

そうしたらまた元気、勇気が湧いてくる。

 

 

では

ベビーシッターが必要になるときは?

 

お家の中で仕事をするママは家事も子どものお世話もと忙しい。

シングルママやシングルパパ、預ける先が休みの時のピンチ。

ママとパパとが自営業の場合、どうする?幼い子ども一人でお留守番?

産後すぐのママは身体を大切に休めたい。

 

などなどの時。

 

信頼できるベビーシッターの助けを活用してはどうでしょう?

 

 

 

また、

依頼する方としてではなく、「ベビーシッターになる」という働き方があることへ目を向けるということもありますね。

 

ベビーシッターは民間事業者により行われている事業ですと、

保育士、看護師、助産師さんはもちろん、資格がなくてもお仕事できます。

主婦の方、子育て経験がある方、他業種で社会人の方、学生さんなど。

要件は、

「子どもが可愛い、子どもが好き、育児保育の助けをしたい、子育てママを応援したい、困っているママを助けたい」そんな気持ちがある人なら、できます。

 

ただし、しっかりと事前にベビーシッター養成講座の基礎研修を受けます。

法的に義務付けられている研修は無いため、事業者が実施する研修の受講が厚生労働省から推奨されているため、公益社団法人 全国保育サービス協会が主催する「家庭訪問保育養成研修 基礎研修、現任研修」と同等の研修講座を受講していただきますので、準備万端でお仕事をすることができます。

 

ベビーシッター会社に入社または登録するときは、必ず研修が行われているか、その研修の内容のレベルはどうなのか?しっかりと事前に教えてもらえるのかを確認すると良いと思います。

 

 

★★家庭訪問保育者(ベビーシッター)になりませんか?★★

 

保育園保育士を辞めてどうしたら良いか迷い、困っている人、

子どもたち、赤ちゃんは可愛くて大好き。でも保育園という風土が嫌いで辞めてしまった人、

集団保育とは違う1対1の個別保育の専門家として、再スタートするという選択肢はどうでしょう?

 

ご相談に乗りますよ!

 

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