本日の予想記事は、諸用に加えて体調も優れないため休載致します。
主要競走のみ短評を掲載いたしますので、参考程度に御笑覧下さい。
※16:25 名古屋グランプリに地元代表として、ブリーザフレスカ短評を加えました。
□名古屋10 皐月昇竜戦
名古屋競馬編成にある、独特な競走が昇竜戦。大体の馬が重複登録や連闘のため枠順確定まで予習すら出来ないのが難点。状態復調なら②ナムラマホーホが最有力。
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□名古屋11 第24回名古屋グランプリ(JpnⅡ)
④ディクテオン
昨年、移行前名古屋グランプリを制したが鞍上岡部騎手確保に加えて、最大の敵であったﾊｷﾞﾉｱﾚｸﾞﾘｱｽが回避したなら一層に鼻息は荒い。
⑩ノットゥルノ
格で言えばJDD/JpnⅠ勝ちの同馬が最上位も、その勝利が仇で、負担重量など使える競走に頭を抱えることに。しかし、割り切って出走した佐賀記念JpnⅢは59kながら楽勝、再度期待された前走は追い出すと勝馬と差が開く一方というチグハグさ。戦績見れば右回りしか好走しておらず、相手弱化・右回りの今回は踏ん張り処。
⑨ブリーザフレスカ
今回における地元名古屋で一番強い馬はどれか？と言われれば同馬。中央未勝利ながら当地で水を得たように大出世したのは地方競馬の醍醐味とも言える。前走牡馬相手に食い下がったのは立派。ただ今回はJpn格であり、決着は2.12前後と想定。前走の時計や自身最速2.14.4では追走一杯。
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□高知06
⑩メイショウエイコウ
勝った二走前は鞍上の好判断が貢献多大。再度
赤岡騎手起用なら正攻法で。
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□高知07
⑧ロードレイライン
中央2勝の実績馬で走法も引き出し多いなら、レベルの高い高知C級でも連勝は当然か。ここも相手探しの様相。