夏が近くなりもう夏も同然汗を気にすると香水をつけたくなる

そんな時香水選びに悩む僕もそのうちの1人

 

オススメ香水3選

 

・ル・ラボ

・TOM FORD

・JIMMY CHOO

 

・ル・ラボ

 

ルラボ(Le labo)とは

ルラボはアメリカ生まれのフレグランスブランド。

タイプライターで刻印したような無機質で統一感のあるロゴやパッケージ、その場で香料を調合してくれるサービスなどをご存知の方も多いでしょう。

また上質な香料を使った肌になじむ香りは日本人にも受け入れやすく、初心者から香水愛好家の方までファンが多いのも特徴です。

 

使う人の体温や肌の状態、気温や湿度などで印象が大きく変わるルラボの香水の中でも「アナザー13」は本当に様々な感じ方があり、ひと言で語り尽くせない魅力があります。

性別や年齢問わず、誰が使ってもその人の香りになってしまう万能ぶり。基本的には「ムスクとウッディを主体としたハンサムで都会的な香り」ですが、使う人によって、また嗅ぐ人のバックグラウンドによって香りの印象が大きく変わります。

そこがとても面白くて、その深い魅力の虜になってしまう人も多いでしょう。人と違う香水を探している人たちから絶大な支持を得ています。

またガツンと主張しすぎず、その人の肌に寄り添うように穏やかなハーモニーを奏でて香ってくれるという大きな特徴があります。個性的な香りでありながら、どのような人・どのようなシーンでも比較的合わせやすく使い勝手が良いです。

きつさはないのに、1度つけるとマイルドな香りがかなり長持ちします。そのため使いやすさも大変良いと言えるでしょう。

 

 

 

・TOMFORD

 

イタリア・ポルトフィーノにインスパイアされた、シトラスでアロマティックなフレグランス。まずは、はじけるスパークリングウォーターを一口。トップのオレンジ、ベルガモット、レモン、ラベンダー、ローズマリーがそれを彷彿させます。地中海の風とともにミドルノートのアフリカ産オレンジの花、ジャスミン、ネロリがそよぎ、ラストノートではジャコウアオイ、アンバーの官能的な世界観を。【ユニセックス/フローラル シトラス/オードパルファン】

 

 

 

・JIMMY CHOO

 

ジミー チュウ待望のメンズラインが誕生。グレーカラーが官能的なボトルは、ヒップフラスクからインスパイアされた建築的なデザイン。クロコダイルのエンボスが施されたキャップが高級感を漂わせます。

 

パワフルさを備えたウッディで芳醇なフゼアノートに良質のパチョリやアンバーベースのウッドの香りが、情熱的でムーディーに広がります。洗練さとワイルドな反骨心を持ち合わせた、自信に満ちたセクシーなプレイボーイ像はまさにジミーチュウのブランドを象徴したフレグランス。