荷物を軽くしてほしいと願うより、

荷物を背負える広い背中がほしいと願え


心が軽くなる一言とかいう本に書いてあったけど

そんなことは願えない

そんな私は私ではない

うらやましい

それが私の根本に流れる考え方

どんなときでも隣の芝生は青い

だけど、私のプライドは口にだしてうらやましさを伝えることができることにあるのだから

小さなせなかの私を否定しないで

同情ならして

見下げるならほっといて