先ほど接続のいい電車を逃し、

正確には乗れないはずの特急に乗れたのに、





…だって!

特急のくせに途中までは普通列車として走ります、なんて!





そんなシステムわっかんないよー(笑)





ということで一時間待ちます。





何もないホーム。

自販機だけ。





あちぃ~。





そんなところでまさかの彼からの電話。



あいつの動物的勘のするどさは前述しましたが、今日も感心です(笑)





彼「今何やってんの?」

私「えーっとねぇ…」





なんとなく、遠慮。

まあ、一応彼は勉強中ですから。





彼「家にいるの?」

私「いや…。か、かもがわ…」

彼「は?」

私「電車で、ちょっとね…。」





電車が来ないって言ったら、

「無計画で行ったらそうなるっしょ」と言われ、

最後に「終わったな!」…。





ヒドイやつだ…。





まあ、もうちょっとだもん!



なんか達成感が味わえそうな予感。