今日は友達と「テストの山場を乗り越えた!」飲みをしました。





うちの学科、2年が大変みたい。

終わった今になってわかってよかったよー。

そんなの聞いたらやる気なくなっちゃうぜ





ということで居酒屋さんでカンパーイ



ほんっとに自分たちはよくがんばった!

最後の行政法なんて、

みんなの落胆のため息が伝わるようだったよ





私はそのとき、うちの学科が一つになっていたような気がしていたのです。





まだ科目がひとつ残っていますが、今日はもう寝ようと思う。

単位を願って、就寝



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<私はいろいろな経験がしたいと思いました。>



今回は恋愛編。





大学生活を過ごしていく上で、もっとたくさんのひとと付き合ってみたい。



浮気をしたいというわけじゃないんですけど



結果的には浮気だと思うけど。



デートぐらいまでならありかな?

なんて思ってみたりして。





そんなに悪いことかな?

前提としてお互いに納得してれば。(私とお相手)





どうして、一人としか付き合えないの?

時間は山ほどあるんだから。





私たちは、固定観念に縛られてるだけじゃないのかな?





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今日の飲み会にて、ある友達が年上(31歳)とデートした話をしたので、

年上の包容力について。それを知ってみたいと思ったのです。



結婚する前にいろいろ遊びたいと思うのです。





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さっきまで友達としゃべっていたんです



「私たちは何を学んだろう?」って。



友達はニュースがわかるようになったと答え、私は文章が書けるようになったと答えました。



もちろん、接続詞がおかしいときもブログ内にはいっぱいってのはわかっているんですけど…



そういうことじゃなくて(それもすごく大事だけど)、用紙いっぱいに文章が書けるようになったと思うのです。

より論理的に。







よくテストには、「特徴や共通点を述べた上で、その思想の現代的意味と具体的事例をあげよ」などどいう形式の論述問題が出されるのですが、



ここで大事なことは論理的な流れ。

だれもが自然に読み進めるような文章。



知識はその材料に過ぎず、その組み立ての如何によって論述は決まる。(と思う)





これが私はすごく苦手で、今もあんまり得意じゃないんだけど、



きっと昔よりはうまくなったんじゃないかって思う。





今夜は

将来のことなんかも話せてとてもよかった。





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素直であることが、相手の邪魔になってしまうことがあるときはどうしたらいいのでしょう。



そんなこと、簡単。

邪魔をすればいいの。



うそだ。

邪魔に思われるのはいやだよ。



じゃあ我慢をしたら?



いやだ。なんで我慢なんてしなくちゃいけないの?



じゃあどうしたいの?



そんなことわからないよ。

だから聞いてるのに。





答えは二つに一つ。





では最後に、私から一問出題です。

「較べてはいけないことがわかっていても、勝手に頭が較べている。

 そんなときは?



 具体的な事例を交えつつ、論ぜよ。」