初観察(観戦+考察)となります。
ミラン 4-2-3-1
GK クリスティアン・アッピアーティ
DF マテア・デ・シリオ
DF アデル・ラミ
DF ケビン・コンスタン
DF クリスティアン・ザッカルド
MF 本田圭佑(66min→FW ジャンパオロ・パッツィーニ)
MF リカルド・モントリーボ
MF カカ(80min→MF アンドレア・ポーリ)
MF アデル・ターラプト
MF ナイジェル・デ・ヨング(63min→MF サリー・ムンタリ)
FW マリオ・バロテッリ
ボローニャ 5-3-2
GK クルチ
DF モルレオ
DF アントンソン
DF ガリクス(88min→FW モスカルデッリ)
DF ナターリ
DF マントヴァーニ
MF クーリン
MF ペレス(89min→MF フリベリ)
MF クリストドゥロプーロス
FW ビアンキ
FW クリスタルド(84min→MF ラクサール)
後半からの観察(観戦+考察)となります。この試合は、本田が出場していることと、バロテッリのスーパーゴールがきっかけで観察しました。
前半も一通り観たあと、後半開始からも比較的単調な展開が続いていました。すると、このプレーから試合が動いたように思えます。
57(min) デヨング→本田へのDFの裏をとるフィードは、惜しくもGKにキャッチされましたが、前半あまり見られなかったプレーでした![]()
58 バロテッリ→カカへ浮き球のパス。微妙なパス精度が惜しくもゴールに結びつかなかった。4-3-2-1時代に本田→バロテッリかカカだったらと思うようなシーン。
59 クリスタルド(ボ)のシュートのシーンは、ミランにあまりない選択肢。カーブがかかったアーリークロスに裏で合わせたシュート。
62 モントリーボ→本田は57分のイメージと同じだった。本田へ裏をとるように指示が出ていたか、本田が意識した動き出しをしたか。
本田がパッツィーニとの交代で下がった後
78 モントリーボ→パッツィーニも57、62分のようなスペースに動き出すプレー。
85
バロテッリのゴールは、彼の強靭な肉体から放たれる力強いシュート。彼らしい。
87 ペレス(ボ)に対するイエローカードは、熱くなりそうだった両チームを上手くコントロールするための、レフェリーの狡猾な一手。うまいレフェリングに拍手。
89 パッツィーニ、93 バロテッリは経験が少ないチームの中にあって、時間を使う、冷静かつ有効なプレー。このチームは新監督同様バタバタしてしまうようだ。
結果
ミラン 1-0 ボローニャ
ミ バロッテリ(85)
考察
地元メディアは本田の低調なプレーを批判したが、チーム全体が低調であることも原因。本田はチームプレーで生きるタイプであることが、モントリーボやデヨング中心にチーム全体に広まるといいな。
この試合はボローニャの8人が引いて守るサッカーをやっていたこともあって、スペースがなくバロテッリ、カカ、本田の間で繋がらない。動き回るターラプトは良かったが、コンスタン、デシリオ、デヨングの中から一人でも前線に上がれたらな。ターラプトはプレーの精度が上がれば尚良し
チーム全体がモントリーボを中心に考えすぎるのはいかがかと思う。ユーベのピルロやバルサのシャビだって、ここまであからさまにタクトを振ってはいない。各選手が自分で考えてプレーすべき
あとは、ザッカルドが危険(笑)
まだセードルフ監督になってからの戦術練習量が少ないからか、攻撃が単調に見える。本田やパッツィーニが裏やスペースを突いたようなプレーを増やしたり、ドリブル突破で状況を打開するようなプレーが見られると一段階上がれるだろう。何にせよ新監督になって数試合。批評するには早すぎるw
ボローニャは、ディアマンティがいなくなったしどうなるのかな… 1人、クリスタルドは元イタリア代表 ファビオ・ミッコリを彷彿とさせるプレーぶりだった
覚えておこう。
こんな感じで観察(観戦+考察)しようかと思ってます。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
