私も帰るついでに
父とまた携帯ショップへ。
 

 

父が申し込んでしまった

会社がわかったので。

 

 

 

「どこだこれ・・」

と苦笑しながら
調べて電話してくれて
 

 
解約したいと言ったら
折り返し連絡しますと
言われ待つことに。
 
 

 

イオン内を歩いてると

通路で別な携帯会社が

勧誘していて

テッシュ配りしてたお姉さんが

持ってた封筒の会社名見て

(今この時迷惑かかってる会社)

 

「あーそこの会社

解約すごい時間かかりますよねー」

 

と言った。

 

 

私「えっ!?今ちょうど

解約するのに手こずってて」

 

店員「そうなんですねー

そこの携帯ショップで

解約できなかったら

やるので来てください」

 

と言われ

心の支えになったのは

間違いない。

 

 

 

フードコートにて。

 

イオンカードに

ポイント入ってるはずなのに

入ってないと半年も怒ってて

ちゃんと見てみたら

WAONに入ってた。

 

 

WAON確かめるために

果物ジュースとたこ焼き買えて

私もラッキーだった。

 

 

総じて言うなら

時代についていけない

70代の日常だよね。

 

私ですらついていけないもの。

 

 

 

実感しつつも

思いがけないことが

解決してスッキリ。

 
 
30分以上待ち
やっと連絡きたら
ホームページに
問い合わせフォームあるので
そこから解約申し込みを
お願いしますと言われる。
 
 
えぇ〜・・
解約させないあるある。
 
 
問い合わせフォームから
解約したいと送り
再び携帯ショップへ。
 

 

問い合わせフォームから送ると

いつ頃返事くるのか

何分後なのか数日なのか

また電話する店員さん。

 

 

 

私たちにはない

強気の攻め一択。

 

ありがたい。

 

 

また待たされる。

 
 

 

連絡が来た瞬間

逆探知いいか!?

みたいな一瞬の間があった。

 

 

無事解約できた。

 

続いて父の電話の加入権を

管理する番号も

返してもらわないと

この携帯ショップの

光に入れない。

 

 

問い合わせたらまた後日

メールか電話しますと言われる。

 

 
今回は待ちすぎて
最後の連絡待ちは耐えられず
というか申し訳ないし
また持ち越しとなった。
 
 
 
 
しばらく経って
父に電話がきたらしく
ひとりで携帯ショップ
行ったもよう。
 
 
また難易度高い
モデム送り返す作業があるけど
去年母の遺品整理でやったから
「またあれやればいいんだよ」
と言ったらすんなり。
 
 
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