HTLのコンサル配信を聞いて。
私が過去に言えずに、溜めてしまった言葉たち。
イヤな気分だったことも、
その場がイヤな雰囲気にならないように、
笑って誤魔化したり、
何も言えずに、固まってしまったり。
私は、もっともっと、
自分に自信を持って生きたい。
空気を読んで、
言いたいことを飲み込みたくない。
以下、言いたかった言葉たち。
失礼だ。
すごく私に対して、失礼ですよ。
そういう対応されたくありません。
わたしにはこの仕事は向いていません。
楽しくありません。
苦痛で仕方ない。
私は子供が泣いても、
すぐに手は差し伸べません。
うるさい。失礼じゃ、ぼけ。
誰にゆっとんじゃ。
もうイヤ!
もう我慢ならん。
うるさいわ。
私のやりたいことに口を出すな。
私のやり方に、文句言うな。
私の人生だ。
どういう意味ですか?
すごく失礼です。
腹立たしいです。
それ、前にも聞きました。
やるしかないじゃないですか。
*
子供と一緒にいて、
全然可愛く思えなくなってきて。
子供がやることなすこと、
怒れてきて。
これはダメだなと思えてきた。
そしたら、
過去の妊娠した当時のこと、
仕事を辞めるのか、働くのか。
仕事をするなら、
旦那は、育児をどこまで手伝って貰えるのか。
当時は、
私が仕事を休んだり、時短勤務にするのが
当たり前だった。
それでも、働くなら、
旦那さんに対しても、
その分一緒に協力して欲しいと思ってた。
だけど、仕事がら難しいみたいで、
私もそれを当然と思って諦めていた。
だけど、当時の
不安でいっぱいだった気持ち。
孤独感でいっぱいだった気持ちを、
置き去りにしてしまって。
今になって、
なぜ、私だけが休んで、
なぜ、私だけが、時短勤務で
仕事も子供の送り迎えをして。
なぜ、私がいっぱいになって、
両立はむりだから、仕事はやめて。
なぜ、わたしは今、
子供を望んで見ているはずなのに、
四六時中一緒にいると、
イライラして仕方がないんだろう。
って。
私がいつも選択をしているんだけど、
沢山の制限の中で、選択をしていて、
また苦しくなってくる。
*
だから、望む。
子供を一人で見なくてもいいように。
家族も、家族以外の人にも、
安心して子供を預けられるように。
私も笑顔で、子供たちも幸せな時間が
沢山持てるように。