こちらの続き↓
昨年末
さきこさんという方の霊視鑑定を受けた↓
よっちゃんが新潟県柏崎市の夜滝行に
参加したご縁でつながった。
台湾家族とのご縁や
実家のお墓を含めた相続の話などを
聞きたくて。
さきこさんは
相談者に何かを伝えたい霊のメッセージを
キャッチしたり姿が見えたりするようだ。
さきこさんが知るはずのない
私の親戚や知人の名前を告げられる。
色んな話を伺った中の一つが
私の守護霊様のこと。
さきこさんには
母の叔母が守護霊として私の右後ろにいるのが
見えるらしい。
若くして亡くなった
オシャレな叔母さんで
映画館やピザなどハイカラなものを
母は叔母に連れて行ってもらって
初めて体験したらしい。
一年前の帰省で
その叔母さんの形見だという
スカラベの指輪を見せてもらっていた。
60年前 古代エジプト展に行った時
叔母さんが買ったものだという。
綺麗なグリーンで私は惹かれたが
母は手放す気はなさそうだった。
さきこさんに
母が叔母さんの指輪を持ってると話したら
「それはミホさんが持つ物ですよ。」
と言われた
だから今回の帰省で
母に頼んでみようかと思っていた。
そしたら母の方からまた
その指輪を出してきて
「3月に会う友達に見せるの。
その後であなたに譲るから
今回は渡せないけど。」
と言われたのだった。
叔母さんが私の守護霊様だと
電話で話していたのと
私が一番大ぶりのアクセが似合うので
（確かに妹たちのイメージとは違う）
私に譲ろうと思ったようだ。
今回もらえたらアー写撮影にも使えそうだと
思ったのだけど
いずれもらえるなら いいかと
後ろ髪引かれながら納得した。
そして今朝
実家を発ち国内移動する直前
母がまた指輪を出してきて
「やっぱり今回あげる。」
と言うではないか！
「お守りにもなるし」と。
このタイミングで指輪が来たことに
何か意味があるのか？
いい意味でも悪い意味でも
なんか胸にくるものがある。