たまなの自己紹介
東京出身、京都市に移住して4年目の二児の母。
息子は来年の小学校入学を前に自らホームスクーリングを希望中。
自身も小中学校時代に不登校を経験。
教育のあり方に疑問を持ち、大学進学後は「教育の限界」について論文にしたり、夜間中学やマイノリティの子どもへの学びの支援について関心を持つ。
卒業後は、編集者、NPO勤務などを経るが、日本社会の「普通」と自分らしく生きることの葛藤を感じ続ける。
体調を崩したことをきっかけに、心理や身体のことに興味を持つ。
エンカウンターグループやファミリー・コンステレーション、スピリチュアルなセッションなどで、自分と向き合うこと、家系や魂の記憶が人生に影響を及ぼすこと、問題を多角的・多層的に捉えることなどに目覚め、今も実践と学びを続ける。
現在は、親子で遊んだり、子育ての悩みを共有し助け合う「自主保育グループひなたぼっこ」を仲間と開催。
各地のフリースクールやオルタナティブ教育についてのお話会をしたり、市民活動「教育の未来を考える会」でも活動している。
自分と向き合って楽になった経験と確信から、子育てには自分の棚卸しが一番必要と考え、心理系WSやグループカウンセリングの主催も行う。
近いうちに、自然豊かな場所に移住して大人も子どもも自由に育ちあえる小さなフリースクールを始めたいと考えている。
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