sharaのツアコン日和

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ようこそ!sharaのツアコン日和へ

Amebaでブログを始めよう!
約3ヶ月ぶりです。

仕事が忙しかったわけではありません。むしろ開店休業してました。

この数ヶ月の間に事件が起きました。


何が起きたか?
端的に書くと…

珍しくアジアに行ったら、SARSみたいな感染症にかかって現地で入院。
何とか退院出来てお客様と一緒に帰国したら、病原性大腸菌が見つかり今度は日本で隔離されることに。

隔離は2週間に及び、お客様にも一大事が。退院する時は歩けないぐらい体力がなく、もちろん仕事は出来ず。

帰国後と入院前の間がちょうど大腸菌の潜伏期で、すごい体調が悪く次の仕事を断りました。

すると…上司からクビを宣告され数ヶ月先の仕事を無理矢理キャンセルさせられることに。
その後、宣告は撤回されたものの、会社が信用出来ずに退職。


これを機に思い切ってワーキングホリデーのビザを申請し、8月から一年間海外に移住することになりました。


現地で入院した時は意識不明になり、本当に生死の境でした。日本のお医者様にも、現地で入院しなかったら死んでいたと言われました。


添乗は何だかんだ楽しかったけど、命をかけてまでする仕事ではないと思います。


だから助かった命を大切に、これからは新しい人生を歩いて行きます。


shara

今日は日本語を話せない彼について。

日本に来たことのない彼。なので一応聞いてみました。

『日本ってどういうイメージ??』


すると・・・

『スシ・サムハイ・テンプハ!』
(すし・侍・てんぷら)

ああ、期待を裏切らないね!!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ちなみに サムハイ?? って感じの方も多いと思いますが、これはフランス語の発音によるものなんです。

彼らは『ラ行』の発音が苦手です。なぜかというとフランス語にないから!

(厳密には違いますが)日本語にあてはめるとしたらハ行が一番近いようです。なので、ラ行は全てハ行に!


例:リスのリラちゃん、ルル飲んでランラン

⇒ひすのひはちゃん、ふふのんではんはん

・・・ヒーハーッ!!
逆に日本やアジア圏の人にとってはフランス語のRの発音が難しいのですよ。(その話しはまたいつか)


元に戻りますが…
『侍』って日本にいないよ!と突っ込んだところ、『日本の映画はラストサムライしか知らないけど、あれを参考にしてみた。』そう。


完全にフジヤマゲイシャの世界ですね汗ちょっとずつ誤解を解かねば…


しかし私にとって有難いこともあります。

『日本大好き!だから日本女性が好き!黒髪好き!嫁も日本人がイイ!』

って外人は多々います。しかし私はこういう人が大の苦手。彼はこのタイプではないのでそれは良かった☆


日本好きさんは中途半端に文化を知ってるから、すぐに理想化する人が多い気がします。

こんなことがありました。
日本語ペラペラの外人に頭痛がすると訴えたときのことです。

『日本人の先祖はサムライでしょ!サムライなら我慢してこらえるんだ!』


は?頭痛とサムライ関係あんの?
キレながらこう言い返した私。

『うちの先祖は商人だから、サムライなんて1人もおらんわっ!!』(←事実)

『お金出して薬買うのが商人ですけど!』(←訳: 薬局行きたい)


日本人はいつからこうなったのかと嘆かれましたが、お前はサムライを見たことがあるのか⁈


日本大好き外人に色々会いましたが、中には『ラストサムライを100回見た』というフランス人もいました(((゜д゜;)))

ちなみにこのフランス人ですが、、
ラストサムライのセリフを日本語で全部覚えており、映画を見ながら俳優より早く言い終えることが出来ます。
(かなりコワイ…)


ということで、彼に日本を知ってもらいたい!むしろ日本に遊びに来たらいいジャン♪

でもそれにはちょっと壁があったのです(ノ_-。)



しゃら






前回…めでたく告白され(したのかされたのかわからないけど…)

フレンチガイと付き合うことになりました。念願の彼氏が出来たんです~ドキドキ

2人で買い物に行って電車で告白されたあと(前回はここ←まで)、仲良く私の寮まで帰りました。

そして付き合って最初に何をしたか?


…2人でお笑いのDVDを見て笑い転げました。


色気なさ過ぎやなっ‼(;´Д`)


フランスのお笑いは日本と違って、なかなかシュールです。そしてやたらと大袈裟…。(←個人的な感想)


というのもこれは文化の違いです。
フランスは皮肉と冗談の国。時には褒め言葉に聞こえるものも、実は皮肉だったりします。

だからフランス人の言葉を鵜呑みにするとコワイんですよ…


ま、それはさておき。
いつ私のことを好きになったのか?と
聞いたところ、驚きの答えが返ってきました。

『え?クリスマスパーティで見かけたとき。』

確かに学校主催のパーティがあって私も出席したんだけど…そこで話したっけか??

『いや、話したのはパーティのあった日の夜さ。明日からバカンス行く(注:中欧のダメんずのとこ)って行ってたでしょ?』


全然覚えてなーいー(=◇=;)
この人が出席してたかすら知らん!


要するに…

彼に全く興味がなかったために
その場にいたかすら知らない


という大変気まずい結論に達しました(ノ_-。)


私は周りが見えてなかったのですね…
割とノーマーク(失礼!)な相手だと思っていたのは勘違いでした。


ま、こんなこともあるある(・∀・)


むしろ意識せずに言いたいことを言ってたのが良かったのかも?


しゃら
ありがとう♡


と言ったら、彼がポカンとしまして。

あれれれ…何か間違ったか?

まさか…

<3の意味知ってる?

と聞いたら笑顔で『知らない!』って。あ、そこでしたか…
どうしようかな。

てかめっちゃ良い友達なんだけど…


話しててすごい楽しい。
趣味(お笑い)が一緒。
笑いのツボが一緒。
笑顔が可愛い。


あれ…ちょっと待って。
私、恋してるんじゃなかろーか。
何気に好きみたいなんですけど…


ああああ、もうめんどくさい!
告白してまえ!

あれ?ちょっと待てよ…
フランス語で告白って…

どうすんのよ~・°・(ノД`)・°・

そんなもの学校で習うはずがなく。

じゅてーむ

は確か恋人同士の愛の囁きだったような。考えてる間に向こうがジッとこっちを見てます。


ヤバイヤバイ。早く言わなきゃ!
その結果、

手で♡マークを作って見てもらうことに!

これが精一杯なのよ~と思った瞬間、向こうにハグされた…!


あ、やっぱり告白であってたんだ。
何故かホッとした私。


でもまだ確かめたいことがあるの!

なので、ハグしてきた手を払いのけ質問してみました。


彼女いるの?
結婚してる?

これは大事ですよ。クシャミの時の彼が怪しかったから、これは確認しないとね。

そしたらゲラゲラ笑い、彼はノーって言いました。

だから私も一言付けたしてみました。


『もし彼女が欲しいんだったら…君の彼女になれますが、どうしますか?』


フランス人の告白は知らないが、日本ならこれは言っておかないと誤解の元です。


するとニッコリ笑って一言、

『はい、彼女になって下さい。』



事実は小説より奇なり!\(゜□゜)/

しゃら
前回の続き。

君はキレイだね。

とメールが来たのですが、これは言い慣れてんだろな~と思い、いくつかの可能性を考えて返事をすることに。


昔、同級生のモテ女子が言ってました。告白された時、必ずこう言うと。

『ありがとう』

断る時も付き合う時もこれでワンクッションおくの♡と。
ちなみに断る時には、ありがとう以外に何も言わないそうです…。


これを思い出し採用することに!

でもね…万が一告白だったらどうするの?付き合うの?って話しです。

年下って付き合ったことないし…ちょっと面白そう…多分、好奇心っていうやつだと思います( ̄▽+ ̄*)

ということで…告白だったら付き合ってみよう!

お返事は

『Merci<3』

にしてみました。ちなみにフランス語です。このフレンチガイは生粋フランス人。(ハーフなのは友達ということで、彼は全く日本語出来ない)


そして、日本ではちょっと馴染みのない『<3』ですが、最近はFacebookでも有名になったかな?
これは『♡』を横から見たやつ。アルファベット圏内の方がよく使ってますかね。

なので、お返事は

『ありがとう♡』

にしてみたんです。我ながら無難!
さてフレンチガイの君。どう出てくるんだい⁈


しゃら

そしてフレンチガイとメールをしたり話しをすること数回。

何かすっかり友達になってしまい、お笑いネタで盛り上がるように。
まぁ友達というよりシモベに近い感じなんですけどね(・∀・)

ご飯いこ~ってノリで買い物にも付き合わす私(おい)


で、パリに行った時のこと。

荷物を持ってくれて(さすがフレンチガイ)

ご飯はご馳走するよ!とクレープを奢ってもらい(フランスの伝統か)

お酒までご馳走してもらい(…。)


酔っ払って電車に乗ってもなお、荷物を持ってくれてます(見直したぞフランス人)


で、途中の駅を過ぎた辺りにて

『いまメール送ったよ。』

と。
は?隣に座ってるのに?と思ってメールを見たら

『君はキレイだね。』

と…!(ノ゚ο゚)ノ

これはもしかして告白とかいうやつ??それかフランス人の挨拶かどっち⁈


しゃら
前回からの続き。

誕生日パーティから数日後。
寮の部屋を開けたら、向かいの部屋の住人が出てきました。

あれ?
この前のパーティにいたチャイニーズくん!
君は向かいに住んでたのね。チャイニーズくんはフランスの大学に通うハタチの青年です。


そしてまた数日後。
夜になってドヤドヤうるさいので、ドアを開けたら集団のチャイニーズ&この前のフレンチガイを発見。

『君たち何をやってるんだね?』

と聞くと、

『今までお笑いの映画見て笑ってたんだ!』

…そうですか。楽しそうやのう。
そしてフレンチガイよ。私にハーフを紹介する話はどこいった?

とは言えず、今度みんなで見ようよ~と社交事例を言ってバイバイ。


そのまた数日後、寮のネット接続が悪いので共用ルームでパソコンを開いてました。

そしたらドアをコンコンコンとたたく音が。

外にフレンチガイが立ってます。

あれ?どうした?

と聞いたら、何でも友達の論文の添削をしに来たそうな。で、私を見かけたから話しかけたと。

フランス語の練習だと思い、ちょっと色々話してみることに。お笑い好きだということで、面白いDVDを教えてもらいます。

ほらよ!

ってメモ渡されたけど、全然読めねぇ…あんた字が汚いよ。

そして判明した事実は、このフレンチガイは私よりも7歳下のお兄ちゃんらしい。ということは…あなたの友達も同い年なわけ??

『うぃ~!(yes)』

うーんと…7歳下ですか…
成人してるからセーフ!!

…じゃなくて!
年上としか付き合ったことないし、20代前半ってどうなんだいどうなんだい。

まずは紹介してもらえばいいか~
付き合う云々を妄想するより実践だわ!

フレンチガイとも話しがはずみ、ちょっと楽しみな感じになってきました♫


しゃら




新年が明けて学校が始まり、新たなクラスメイトも入ってきました。

学校にいるフランス人男性といえば、オネエ系の先生1人、事務局のおじちゃん2人(いずれも妻子持ち)

そしてクラスメイトは全員女子ばかりです。ここは修道院か!女子校出身だから落ち着くけど!

…。

ちょっと悲しい。
勉強しに来たからとても素晴らしい環境なんですけど、切ないのは何故…。
一応休暇中ですしね…。


そしてある日、同じ寮のコの誕生日パーティがあって出席した時のこと。

見かけたことのないフランス人と中国人の男の子達がいて、A子が仲良く話しています。

(A子はL'AMOUR2で登場したパティシエさん。実は同じ学校、同じ寮で仲良くなりました。)

こっちおいでよーと言われたので、つたないフランス語で加わることに。
彼等は同じ敷地内で働いてる&住んでるコンビで、A子は面識あったらしいのです。
話していくうち…


『この子、フランス人の彼氏を探してるんだけど良い人いないかしらっ?』

と言ってくれるA子さま。
おおおお、さすが!話しの仕方も上手いA子様。

そうしたらフレンチガイからこんな言葉が。

『フランスと日本のハーフの友達いるよ。彼は日本語ペラペラさ。』


すかさずA子さまが

『すぐに紹介しなさいっ!』

と言ってくれたのですが、彼は

『う~ん、今度聞いとくけどぉ…』

と歯切れが悪い…。

フランス人ってこんな感じなのかな?フワフワもわもわと掴みどころがない…。
ま、そんな簡単にいきませんよね~


次回に続く✨


しゃら
さて、続きの2人目なり。

前回(中欧)にて色々無理だった私。

今回出会ったのは優しそうなフランス人!でもちょっと顔が濃いけど…まぁいいか。

彼とは電車の中で出会いました。

朝早くにSNCF(フランス版JR)に乗ってパリに向かっていた私。人もまばらで4人がけシートを独占してました。

そんな時、前でクシャミをする人が。
しかも嵐のようにクシャミしてますけど、大丈夫かい?(数えたら15回だった)

少し音が止んだ瞬間、カバンをガサガサ、辺りをキョロキョロ。後ろに座ってた私に向かって

『ティッシュ持ってませんか?』

ああ、紙ないんですね。そりゃ可哀想に…。ということで渡してあげたら

『めるすぃ!…君はどこに行くの?』

出たよフランス人。
お喋り好きだが、この場合はナンパとも言います汗

こちらもヒマだったので、パリに着くまでお喋り。この時はまだまだフランス語が出来ず、彼は英語で話してくれました。ご近所さんということも判明して大いに盛り上がりました。


パリに着いてスタバでお茶して連絡先を交換。と、ここまではいい。


連絡をするうちに何かおかしいんです。

歳下だけど、マンション持ってるらしい。でもどこに住んでるかは教えてくれない。

元カノが忘れられないと言う。

土日は何だかんだで忙しいという。
平日も会社が遅くて時間なくて…と。


これだけ申告されたらそりゃ怪しいと思いますよね。きっと同棲してる彼女がいるんだろーな、という結論に。

結構イケメンだけど、こりゃしゃーない。味見もつまみ食いもする前にやめときましょう。。


同じ敷地内で働いてるルーシー(めちゃくちゃ可愛い英語の先生)に相談したところ…

『ナンパはフレンチガイの伝統芸能よ!気を付けてよね~』


はーい。気を付けます。
てか、フレンチガイと付き合うって難しいんじゃないすか?こんなフワフワしてない真面目君が良いんですけど!

そもそも国籍関係なく、マトモな彼氏欲しいんですけど!!(´Д`;)


shara



ご無沙汰してしまいました。

何回書いてるのかこの言葉…。帰国してずーっと働き詰めでした。

思い出しながら、フランス滞在を少し書いてみようと思います。

前回はダメんずに会いに行って、うんざりして帰ってきたところまで。
DV(行き過ぎたS…)とかケチだとか、色々な要因がありました。でも!1番は

体臭が無理…( ̄□ ̄;)!!

ほぼ無臭の日本人にはきっついことです。体臭があるのは当たり前ですが、それが自分にとって心地いいかどうか。

遺伝子が近い人は匂いで無理だという実験をテレビで見た事がありますが、これもそういうこと~?

匂いに敏感な友人(パティシエA子)も同じ事言ってました。

『外見はイケるけど、匂いが無理な人っているよね~』

逆に、すごい良い香りの香水だ~とときめいて顔見たら、大変残念だった!とか(←たまにある)

今回は勉強になりました。
彼氏ほしけりゃ体臭チェック!っつーことで。


shara