8色展開のまるで同じ靴を持っていたらどれだけ安心するんだろう

と、今日は考えた。

難しいデザインである必要はない。どの年にでも販売しているようなどこにでもあるパンプスで良い。

 

 

このブログにたどり着いてくれる人のどれほどが「アスペルガー症候群」とだけ言って何の話をしているかわかるのだろう。

アスペルガー症候群は、遺伝性の脳の障害により、コミュニケーション能力が欠如し、関心の向いた方向にだけは奇抜な集中力を発揮できる症状。

ADHDと類似して見られるが、私の中ではADHDの方々はとても敏感で、反応が早い印象。

アスペルガー症候群は対比して、鈍感で痛みにも鈍いと言われる。

 

自閉症スペクトラムと混同させて説明されているのを見るとわかりやすいように思います。

http://www.kaien-lab.com/aboutdd/asd/

 

実際に、恵まれたなと思ったのは数年前、会社の廊下で大胆に転んで尻餅をついて数秒そのまま座っていたことがあり、

部屋の中から同僚が音を聞いてでてきたけれど、私の聞き返した一言は、

「私転びましたか?」

だったと覚えています。

 

痛みを感じにくいことには感謝しないといけないですね、と言っても私がブログに書いている内容はあくまでも私の知識内の内容であり、多少なりとも主観が入っている部分もあるかもしれません。

小さな痛みに気がつけないと、大きな痛みの予防もできないから一長一短ですね。

 

本日も、おやすみなさい。

「初めまして」という言葉は何故、また会うことがあるような気にならせるのだろう。

初めて、会いましたという文字列を言葉通りに読み取らないのだろう、と考えました。

 

アスペルガー症候群の症状を説明することはとても難しいと思っています。

アスペルガー症候群は、後天的な病気ではなく精神病でもない。治療法もない。

アスペルガー症候群は遺伝子の異常であり、遺伝により受け継がれる状態。

 

周りと同じことができない、与えられた情報を処理できないことを私は下記のように考えています。

 

目の前に12色の信号機があるとします。

私はそのうちの4色だけしか認識することができない。他の8色はただ白黒に光っているだけ。

周りの人たちは皆全ての色を見分けて行動をしている。私はぼーっと眺めたり、わからないことに憤慨したり

何をしたら良いのか情報を吸収できないまま、周りには「変な子」扱いをされます。

 

私は努力家で完璧主義者だから、頑張って周りの行動から信号が何を意味しているのかを読み解こうとします。理解力が遅いなりにゆっくりと、情報を的確に読もうとします。

 

そして一つ忘れないで欲しいのは、私には4色が初めから見えているということ。

12色見えるはずの信号のうち、見えている4色。

私には誰が見るよりはっきりと認識できて、誰よりもその色が示す意味を早く的確に理解することができます。集中力を発揮することで、適切で秀逸な説明を施すこともできる。

これがアスペルガー症候群を「天才」とか、「優秀」とか、言わせる理由なんだと思っています。

私は私にできるとても少ないことを全力で、集中して行う。

 

今日書いた内容はあくまでも私の主観でしかなく、科学的に発表されたことでも、証明されている論理でもない。

しかし長い間こう考えてきたので、なるほど、と思える部分があれば良いなと思っています。

 

おやすみなさい。

今日はこんなことを考えた。

人は、どうやって経験を積んで

どこで妥協点を見つけて

期待値と現実との差分を埋めているんだろう。

 

 

私はアスペルガー症候群と生きています。

アスペルガー症候群を「患っている」という言葉はふさわしくなく、どちらかと言えば恵まれた、という思いに近いと思います。

度々、「変わっているね」「変な子だね」と言われるが、私の発言や行動には全て裏づいた背景や語れる理由があり、自分の言動に紐づいている頭の中に溜め込んだ哲学を、自分の中だけでためておくのはもったいないから、ブログにして書こうと思います。

このブログを通して誰かを不快にするつもりはありませんので、共感できる、や、面白いなと思ってくれる方がいれば良いなと願い、本日は就寝いたします。

 

素晴らしい一週間をお過ごしください。