メイクで垢抜ける秘訣
スキンケアレッスン&メイクレッスンを
受講されたN様(埼玉県・20代)の
メイクレッスンレポートです📑
メイクのお悩みは、
ベースメイクを学びたい。
でした。
ベースメイクの塗り方を
学ぶ機会はほとんど
ないのではないでしょうか?
・シミ・そばかすを自然にカバーして
瑞々しいつるんとしたお肌になりたい!
・毛穴も隠したい!
ベースメイクでこんな風に仕上げたら、
誰でもきれいなお姉さんに
垢抜けられますよね💓
ですが、
今から恐ろしいことをお伝えします。笑
ほとんどのお客様の
ベースメイクは力加減が
強くムラになっています...
そのため日やめ止めの
効果も落ちてしまいシミ・そばかす
の原因になってしまいます🥲
ですがこちらのお悩みは
すべてベースメイクの基本を
習得すれば、誰でも似合わせ
メイクに仕上がり
垢抜けることが可能です✨
まずはBefore Afterをご覧ください。
(掲載許可ありがとうございます。)
はい‼️可愛い💕💕💕
しかもこちらのメイク...
アイメイクはラメのアイシャドウ、
クリアマスカラ、粘膜にアイライナーのみ😳
以下メイクポイントのまとめです✨
基本的なベースメイクの塗り方
Before
N様はリキッドファンデーションを
使用されています。
ベースを塗るときの力が強かったため、
カバー力が薄づきになっていました。
After
すべてのベースを塗るときは
小鼻横から耳たぶに向かい
上に引き上げるように
塗るように指導しました。
ベースは必ず手元で伸ばし、
ひとさし指と中指に乗せていきます。
力加減のポイントは指に乗せた
ベースが潰れないようにすることです。
ベースメイクで垢抜けるポイント
目の下を明るくするとファンデーションが
薄ずきでも垢抜けた印象になります。
パフでベースを抑えるのは
1回~2回にしましょう。
あまり抑えすぎるとファンデーションが
パフにとれてしまうので要注意です。
以上が基本的なベースメイクで
垢抜けるポイントでした♡
次はスキンケアレッスンの
レポートになります。
ひとつだけ予告しておきます😏
スキンケアレッスンとメイクレッスンを
組み合わせるとメイクとお肌が
とっても綺麗になれると発見しました🤭
新たなプレミアメイクコースでは
スキンケアをボリュームアップさせて
パーソナルカラーも取り入れた
継続講座を予定しております💕


