肌断食を始めて40日目、

固く張り付いたかさぶたを剥がそうとして

(最近かさぶたの話しかしてないな!)

保湿したりクレンジングしたり試みるものの、

ぜんぜん剥がれてくれない。



力ずくで剥がそうとすると、

皮膚がもってかれて出血する始末。



つまり、本当に力ずくじゃないと剥がれないということがわかった。




ここで疑問がわく。



かさぶた、ここまでして剥がさないといけないのかな???



ネット情報によると、

かさぶたに関しては諸説あるようで最近は

「かさぶたは作らないほうがいい」

「放置するとよくない」

っていう説が一般的っぽい。


でも、

身体から生じたものを人為的にとるって、

ちょっと違和感を感じてしまう…




決めた。



やっぱり無理矢理ではないやり方で対処しよう



身体の自然治癒力で治したいから、

「ホメオパシー」の力を借りよう



マベルMika式肌断食は続けつつ、

プラスαで「ホメオパシー」を使おう


これでいこう!!と思った。




きっと病気の治療って、

あれやこれやを取り入れるより

信頼できる何か一つのメソッドに忠実にやる方が良いのだと思う。

(少なくとも、医者はそんなこと言いそう)



でも、違う方法を取り入れようと決意した時、

私はめちゃくちゃ心が軽くなった。



それだけで良かったと思ったくらいだった。




ホメオパシーはあまりポピュラーではないし

賛否両論もある手法だけど、

私は過去に薬でも治らなかった気管支炎が

一気に改善した経験があるので、

かなり信頼している治療法です。



ただし、酒さ様皮膚炎に効くかどうかは未知。

効くと良いんだけどな…!