茶色い大きな鳥シマシャコ(手前の一羽)のすぐ横にころ子がいます
最後にころ子が飛び去りますが
私がころ子を両手で覆おうとした瞬間です
溺愛する感覚を持ち合わせていません
冷めているというわけではないのですが
生き物も人間もそれぞれの暮らし方があり
この地球を選んで生存してゆく生物として共に成り立っている関係
という考えで生きています
そういった姿勢や考え方がどうやら
野生の文鳥を中心にさまざまな野鳥や生物と私のあいだで
ユニークな交流を引き起こしているようで
え!
昨日の撮りたて
1か月前
今日はオットも私の隣に
イスを出し30分ほど一緒でした
二人でずっとおしゃべりw
ねえさっきの子見た?
と聞いたところオットは見ておらず
ころ子ならぜひ撮りたい!
そう思ったわたしは
いちかばちかカメラ取りに立ち上がりました
あららら
その動きでみんな一斉に飛んでっちゃった
そしてもうこの日はこれが最後で(かなり遅い時間)
文鳥はもう誰も戻ってこないよと
オットは思っていました
その後裏庭に残ったのは数羽の鳩だけ
でも私は会える気がしたの
ヤシの木から降りた瞬間
わざと転んで見せたかのように見えたから
何か根拠のない自信があった
待ってればまた会えるような気がして
10分後 やはり
一羽のぶんちょが
石垣の上に飛んで来ました
オットびっくり
直観でころ子だと思いました
たくさん文鳥がいたら
ニャーさんに気づいてもらいにくい
だからあえて
みんないなくなってから来たという感じでした
砂利を歩く姿は
足が悪いようでぎこちないんです
だけど転ばないパワーアップころ子!
昨日の撮りたてです
最後のほうにころ子が出てきますよん
かわいい黄色い鳥 キンちゃん(キンノジコ)が
キュピキュピお歌を歌う中
ブンずが弾丸のごとく斜めに降り注ぐ姿のユーモラスなこと
今日から
パワーアップして逞しくなった
ころ子探しが楽しみになります
ガチャガチャ大勢いるとなかなか判別難しいけれど
ころ子の歩き方で見分けるぞ!w
また続きを
みなさんにお伝えできたらなと思います
ころ子のことを心配してくださった方々の多さに
正直驚いてしまいました
みなさんほんとうにお優しい
これからもみなさんと一緒に
ころ子の見守りしてゆきたいと思います
よろしくお願いします
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読みに来てくれてほんとありがとぉおー!!(^O^)/
それじゃ~ね~
゚+.o.+゚ルン♪ヾ(●’∀’●)ノ♪ルン゚+.o.+゚
にゃ