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壊れにくいアクセサリーが自信に変わる！
紙バラロザフィアクセサリー&リボン講師
TCマスターカラーセラピスト
ロゼカラーの池田めぐみです
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おけいこ教室をやっている方は
あるあるな話かもしれません＾＾
レッスンのお問い合わせが入った♪
わーい嬉しい！
これは何年やっていてもドキドする瞬間ですよね♡
さっそくお問い合わせくださったお客様に
レッスンの詳細を送って次の返事を待ちます
が
一向に返事がこない…
あれ？どうしたんだろう
レッスン日を考えているのかな？
忙しいのかな？
でも、私はすぐに催促のメールをすることは
ありませんでした…
どうしたのかなあと思いつつ
そうこうしているうちに1日が過ぎ
3日が過ぎ
１週間がすぎ
１０日が過ぎ…
ご連絡するタイミングを逃してしまうことが多々ありました
こんな時皆さんならどうしますか？
連絡してみる？
そのままフェードアウト？
実は、私はそのままにしていたんです、これまで。
もし自分だったら
催促されるの嫌だし
気になって問い合わせただけだし
メールきたらどう返事していいのか困っちゃうし
と、考えたりしちゃうので
これまで特にどうされましたか？
というメールはしてきませんでした
なぜ、こんなことを書いてるのかというと
今、学んでいる講座で、ある課題が出されていて
その課題を考えてるときに気付かされたのです
私が連絡しなかった理由は
いかにもお客様のことを思いやってるみたいですが
自分がネガティブなことばかり思ってしまい
連絡して、また返事がなかったらどうしよう
断られたら悲しいな
しつこいって思われたらやだな
自分の気持ちを傷つけたくない
全て自分の心を守るためだったのです
もっとポジティブに
ちょっと忘れているだけかもしれない
もしかしたらお客様も日にちが経ち過ぎて
連絡しづらくなってるかもしれない
こちらからご連絡すれば
返事をしてくれたんじゃないの？と
今は思います
見方を変えれば違った考えが出て来るので
いろんな方向から物事を考えられるように
なりたいと思う私でした＾＾
そして今後また同じような状況になったら
ご連絡してみようと思います
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