息子が通う小学校では、

2学期と3学期に読書週間があり、

その期間中に保護者が

読み聞かせをすることになっています。

 

 

 

朝の8時半に学校へ行くのは

なかなか厳しいものがありますが、

2年連続で立候補してみました。

 

 

 

軽い気持ちで手を挙げたものの、

いざやってみると

本を選ぶのも、子供たちの前で本を読むのも

かなり神経を使うのです。

 

 

 

支援学級では、読み聞かせの際に

低学年と高学年

2つのグループに分かれます。

 

 

1年生と6年生では

選ぶ本も変わってきますしね。

 

 

 

難しすぎて内容についてこれないのはダメ

 

逆にやさしすぎるのもダメ。

 

 

 

ちょうどいいレベルで

子供たちが興味を持ってくれそうなお話は…

と考えると、結構ハードルが高いんですアセアセ

 

 

 

絵本のおすすめサイトをチェックした上で、

図書館や書店で実際に手にとって確かめます。

 

 

 

本のサイズが小さすぎると

読みづらいからです。

 

 

 

子供たちの前で読み聞かせをするのも

思った以上に難しくて。

 

 

 

絵本を子供たちの方に向けて

横から見ながら読むので

文字を追いづらいんですよね。

 


こんなイメージです。

 

 

 

読みやすいように

絵本のコピーを机の上に置いた方も

いらっしゃいました。

 


 

皆さんそれぞれ工夫されてます。

 


 

ただ、机の上に置いたコピーを読む場合、

ずっと下を向いているので

子供たちの反応が全然見れなかったのだとか。

 

 

 

どうすれば、

伝わるように読めて

子どもたちの反応も見れるのでしょうね??

 

 

 

結局は「慣れ」なのでしょうか。

 

 

 

まだ2回しか経験ないですからねアセアセ

 

 

 

毎回、本選びですごく悩んで緊張して

なんで立候補しちゃったんだろう?と

一瞬、後悔するんです。

 

 

 

でも、子どもたちの反応を見ていると、

 

やっぱりやってよかった〜!!

 

と思えます。

 

 

 

 

Nao

 

 

 

 

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