※今回のブログですが、絶望的にヤンデレジャケが使われているため、苦手な人はブラウザバックを推奨します。ちなみに私はヤンデレ少女が大好物です。


前々回のご挨拶でも話しましたが、実はメタラーでありながら二次元美少女が大好きなんですよ。それと関連して知らない人も多いとある事実がありまして・・・

実は

美少女とデスメタルって結構関係あったりするんですよね

 

てなわけでどうも、黒猫です。

今回は紹介するのはアメリカはカリフォルニア州テハチャヒ出身のアニメゴア/ブルータルデスメタルバンドYandere Chainsaw Regurgitation Factory1stアルバムAbsence of Normalcyです。 

ジャケを見るとわかる通り、エプロンを着たヤンデレっ子がチェンソーで切りかかってくるという構図で、

 

個人的には大好物なジャケだったりします。

 
突然ですがここでふとこう思った方々もいるでしょう。
「ジャケだけで中身はキャピキャピしてんじゃねーの?」
「なんかヘタレ味を感じる」
「そもそもこれデスメタルなの?」
と。
 
いやいや、これを生半可なロックやポップスと比べないでくださいよ。とんでもないぐらいガツガツでザクザクなデスメタルですよ。これ。
 
というのも、このバンドはAndrew Gonzales氏が中心となって活動しているバンドです。
↓Andrew Gonzales(全楽器担当)
テクニカルで攻めるというよりかは、ゴリ押しで突っ走るような突進系のブルータルデスメタルバンドです。特徴としてというか、ほとんどのアニメゴアバンドがそうなんですが、イントロにアニメの一部シーンをイントロとして利用していて、聴き手を油断させてからの轟音で陥れるという面白いバンドです。
 
ではオススメ曲を紹介していきます。
 
2曲目“Wasabi Loli corpse sushi”
女の子の驚く声と同化しながらやってくるスラミングリフが心地いいナンバー。
ガテラルとピッグスクウィールを織り交ぜる歌唱法が聴く者を一気に突き放す勢いを見せつけてきます。

 
5曲目“Absence of Normalcy”
女の子の高笑いからの不意打ちにザクザク刻み込んでくるギターリフがたまらない良曲。
恐らく打ち込みのドラムを使っているのではないかと思われますが、叩き込み具合がとても良く、ある種のマシンガン味があって打ちひしがれます。

 

 

 

 
7曲目“Adulterous tentacle crowd surfing (feat. Lord Hentai of Gokkun)”
ドラムの強烈なブラストが印象的なナンバー。
この曲にはゲストにアニメゴア/グラインドコア系デスメタルバンド、Gokkunの全楽器担当であり、アニメゴアの第一人者でもあるLord HentaiことJosh Barber(All)が参加していますが、彼のセンスとバンドのエクスタシーが化学反応を起こしてエラいコトになってます。

 

 

 

【総括】

本作は、ブルータルデスメタルとしてはかなりのクオリティを誇り、なおかつアニメゴア特有のアニメを題材とした曲であるという特異的なバンドです。しかし、分厚くてなおかつ重くズッシリと来るサウンドメイクがとても心地よく、聴き慣れると良さがわかるような感じです。アニメゴア系自体上級者向けなジャンルでもあったりします。それとこのアルバム、Bandcampにてデジタルアルバムがなんと無料なんですよ。Bandcampのリンクを貼っておくので興味のある方はぜひチェックしてみてほしいです。

 

Bandcamp→https://yanderechainsawregurgitationfactory.bandcamp.com/