うも、まえばらです。



前回は
部活をしながら受験を成功させる秘訣について
教えました。



今回は
勉強成果があがる時間割の知識を
教えます。




受験始めたての人や
成績が伸び始めてきたなという人も
是非読んでください。  



これからの
勉強の
大きく関わってきます。



では
本題に
入ります。




皆さんは
受験を
していく上で




暗記系と
演習系の
時間帯を
区別していますか?



これを
できている受験生は
かなり意識が
高いと思います。



有名な話なのですが
暗記系は夜に
演習系は朝に

という習慣は
受験勉強で
大切な習慣なのです。



根拠を
教えましょう。



勉強では
1日の間に
ゴールデンタイム

と呼ばれる時間が
存在します。


それが
午前中の
3〜4時間の
間なのです。




この時間の間は
最も脳が
働くと
言われています。



また
昼過ぎになると
話は
変わります。



昼過ぎに
なると
睡魔が
襲ってきます。


そのような時間帯に
演習系を
やるのは
お勧めしません。



勉強効率が
下がります。




なので
演習系は
昼間の
14時〜18時の



間に
やるのです。



そのあとの
時間帯は
暗記系を
やりましょう。



例えば
単語の暗記や
化学の反応式の暗記
等です。




このようなことを
意識して
1日の
勉強スケジュールを



立ててみましょう。




まずは行動することが大切です。




まえばら