うも、まえばらです。




前回は
風呂時間活用術を
教えました。




今回は
受験へと意識を切り替える方法を
教えていきたいと思います。





さっそくですが
あなたは意識を
切り替えられているでしょうか?





このブログに
辿り着いてるということは
受験になんらかの
興味があるということですが





行動に移せていない




という方も中にはいると思います。




そうゆう方でも
勉強ができるようになるような
意識の切り替え方を
教えていきたいと思います。




まず受験勉強の目的としては
志望校に合格する

というのが目的だと思うのですが





既に意識の切り替わってる受験生は
どうゆう意識で勉強を始めていると
思いますか?




多くの受験生に共通するのは
危機感です。




日本は学歴史上主義です。
多くの企業は
学歴を見て採用を
決める会社が多いです。




今はそんなことないという
声も聞きますが
昔の学歴史上主義は
今も根強く残っています。





ここ、何故だかわかりますか?




もともと学歴を見て取られていった
会社員はほとんど高学歴です。





つまり、今その企業は
高学歴の人ばかりしかいない
という状況になっています。



そうした人たちの中には
せめてこの大学のラインよりは
上の人達を採用したい
という意識があります。




実例も出ています。



資格を取りまくっている関関同立MARCH未満の大学生
資格がほとんどない関関同立MARCH以上の大学生




会社に採用されたのは後者です。



日本の大学名には
ここまでの威力があるのです。



あなたは大学4年間真面目に通ったにも
関わらず就職の時エントリーシート段階で
落とされたくないですよね?




多くの受験に意識を切り替えられてる人は
こうした
就活を楽にしたい

華の大学生活を謳歌したい


等の理由からより上の大学に入るために
勉強をしています。



周りの受験生がせっせとやってる中
あなたはこうした切り替えができていますか?



もし今不安を感じたのだったら
今すぐ受験に意識を切り替えましょう。



テスト週間でもなんでもない平日に6時間は勉強してみましょう。




自分はこんなにやれるんだという自信と
この努力を無駄にしたくないという感情が
生まれてくるはずです。




まずは行動することが大事です。





まえばら