ええまぁ、そんなわけで
誕生日なんですよ
この私の、めでたく。
掛布、といえば幾つかおわかりになるでしょうねぇ。
…いえね、そんな事じゃないんだ!
わざわざ自分で言うか!(去年言った気がするけど無視)
さて、5月に色々大変なことがあり非常にブロークンハートな私。
色々暖かいお言葉は頂いたものの、そんな簡単に忘れられるわけもないのです。
そんな私の気持ちを誰かが察したのでしょうかねぇ…
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ヒィ~!来ちゃったよ、新入り!
ってまた三毛だよ!!!
なにも誕生日に三毛を拾ってこなくても(ノД`)。
っていうか、ウチ三毛何匹目だよ!
もうあれだ、三毛に呪われてるというか祝われてるというか…。
イヤね、もちろん嬉しいに決まってますけどねぇ…w
詳しい顛末はそのうちこちら
にて書かれると思いますので。
ちょっと風邪ひいてるので予断は許さない感じですけど、さっきミルクあげたらもぐもぐ飲んだので大丈夫かな?
抵抗は無意味だにょ…
名前募集中。
現在候補:KESAKUU(ケサクー;フィンランド語で「6月」の意味)。
三毛なのでメス(確認済み)です。
出来れば呼ぶのが恥ずかしいくらい笑えるのがよいですが。
例:鈴木(実際いた)、小太郎(近所に人間でいた)、主任(急に階級制導入された)
個人的には権田原ヒゲ助くらいが良いと思うんですけど、今のところ反対されてますが…。
大分ラーメン。
おかげ様で毎食ラーメン。
比喩ではなく毎食。
二日で無くなっちまった…。
パイロットの友達は良いですよ。
全国まわって、お土産くれるから。
ただ難点は、帰って来ないこと。
飛行機に安く乗れる?
あんなものが浮くはずないだろ!
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ほしのあき
いわずとしれた、現・オッパイ師匠※1。
さて、アイドルの世界には悲しいかなとある定説がある…イヤ、正確に言うとあった。
「二十歳限界論」
アイドルの限界は二十歳まで、それ以降は芸能界に残れない、というもの。
残念ながらこれはおおむねで合っている。
深田某しかり、広末某しかり…。
イヤ、今も活躍してるぞ!と思うのも当然だが、実際に二十歳前後の時代を冷静に見てみると本当に限界論通りなのである。
これを最近の女性アイドルは打破しているのだ。
その理由の多くは、二十歳前後でデビューしていることもある。
しかしそれにしても、以前より遙かにその後の活躍を見ることが出来るのは、アイドル博士※2としては大変嬉しいことなのである。
頑張って芸能界で活躍してくれることこそが喜びなのである。
さて、そこでほしのあきである。
ご存じの通り恐らく現役最年長のグラビアアイドルである。
彼女のここまでの苦労話や、豊胸したというニセパイ疑惑についてはここでは触れない。
彼女の凄さは、そのプロフェッショナル根性である。
グラビアアイドルの武器は、その肉体をファンに見せること。
もうこれは絶対条件で、それが嫌ならそんな仕事をしなければいいし、それを武器に着実に人気をのばしているアイドル達を見るともはや感嘆のため息しか出ないのだ。
その中でほしのあき。
彼女の武器はもちろんオッパイ。
彼女もそれを充分認知し、それを最大の武器として惜しげもなく披露している。
そして以下が、私が彼女を最大限の力で賞賛していることだ。
彼女は、握手会等ファンとふれあうイベントで、ある行為を心がけているという。
それは…
ファンが彼女の胸元を見られる様に、意識的に数秒間ファンから目線をそらせること
偉い!
アンタマジでプロだよ!!
とりあえず、私は彼女のファンではないが(井上和香好きだし)、この様なプロ根性を持った人間を応援しないわけがない。
頑張れ師匠!
努力は絶対に報われるのだ!!
※1
MR.Gが独自のデータによって決めた階位(異存は聞かぬ)。
先代の師匠はMEGUMI。
初代、および永久名誉師匠は堀江しのぶ。

34代師匠:雛形あきこ
52代師匠:小池栄子
別格:佐藤江梨子、井上和香
※2
自称、これによる収入は無い。
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この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行きます。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊びます。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せです。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻します。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
それは自分にとっての特別な誰か・・、残してきてしまった誰かが
ここにいない寂しさのこと・・。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
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打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めています。
この子たちには、特別な誰かなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かと、その愛する友として。
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
最近見付けた。
ええ話や…・゜・(ノД`)・゜・
動物好きにはたまらないッス。
ググると色々出てくる(原文とか)。
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※おことわり
本日の日記は全てMR.Gの脳内で起きた妄想であり、夢の中の出来事です。
当然、登場する全ての名称は実在のものとは似て非なるものであります。
以下の様なことは起こるわけが無く、起こったらそれは大変行政上良くないに決まってるのです。
その辺を、何というかこう…上手く…感じ取って読んでください。
つまり…
押すなよ、絶対押すなよ!
ってことだから!
冗談ですか?夢なんですか?とかマジな質問には一切答えないと言うことです。
では。
ドンドーン(踊る大捜査線のあの音みたいな感じ)
オチはこれではなかった…。
本日早朝、久しぶりのマンガの仕事を終え帰路につくMR.G。
片側二車線の鎌倉街道。
右車線に飛ばし気味のワゴン車を発見したMR.Gは、早朝という高揚した気分の所為か、かのワゴンより前に出ることを決意。
メーターは制限速度を30キロほどオーバーしていた…。
警察(以下警)「ハ~イ、5○○○ナンバーのバイク、止まりなさ~い」
MR.G(以下M)「ぁ…」
この時点で何と私は全く焦った様子もなく、「ああ…やってしまった…」という、完全に観念した思いですぐに横に停車したのである。
M「と…飛ばしてましたか?」
警「飛ばしてたよ!30キロオーバーだね」
M「ス…スイマセン…」
ああ…稼いだばかりのお金が飛んでいく…スマン、お金よ…。
と、突然車の中から声が。
警2「今日はいいや」
M「え?」
警2「交機だったらこうはいかないよ!」
警1「とりあえず免許証出して」
M「ハ…ハイ…(何が一体…)」
警1「それ何cc?」
M[1200です…」
警1「これだけある免許がいっぺんに無くなっちゃうんだからね!気を付けて!!」
M「スイマセンでした…申し訳ありませんでした!!」
助かった…?
助かった、助かったよ!!
危ねぇ~!!!
家に着くまでちょっと足が震えていたのは言うまでもない…。
夜中は飛ばす人が多いと思いがち、しかし実際には早朝飛ばす人が多いんですね、これが。
車と張り合って飛ばすと、ロクなことがないですよ!
…もちろんこういうことが、もし、仮に、例えば、万が一起こったら、という話だけど。
ま、ちなみに私は河合塾派閥でしたけど。
銀座、青山はオトナのオサレタウンだから何か疎外感あったけど、代々木・渋谷は同じオサレタウンでも子供ばっかりなので居心地は悪くないのだ。
原宿は子供過ぎてちょっと違う。
しかしどこも駐輪場が少ないのう…都内には二輪で来るなってか?
やろう、ぶっ殺すぞ!!
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資料集め(女子目当てじゃないよ、本当だよ)無事完了。
もちろんBBさん も一緒と言うことはアレ に決まってるのだ。
しかし港北区(都筑区?)と言うところは…

アレなところだな、と…。
まもる君…。
わざわざ付き合ってくれたBBさん、謝謝!
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ホンダFitです。
…とは言っても、私が買ったんじゃないんですけどね。
こちらのお方が買いました。

ま、いわゆるところの母、という方ですが…。
当初シビックを欲しがっていたのですが、環境性(燃費、車格)を考えて、ついでに私が横からあらゆることを吹聴して、ホンダFitにしたわけです。
更に言うと、長年培ったトーク術を使って様々なオプションを付けさせてしまいました。
ウム、完璧だ。
まるで私の理念を体言化したようなモビル…車を見よ。

艦長…やりましたぜ…。
ちなみに母はまだ全然運転してません。
ちょっとビビッてるからです。
…これっていい歳した息子が親に車買ってもらった状況では…。
ま、それでもいいや。
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買った時は普通に見えたんですよ、本当に。
そんな午前一時。
良くある話題なぞ。
女子にはブリーフは不評とか言いますけど本当ですかね?
マグナムさんとか加藤さんとかは(知らない人は男性に聞こう)ビキニタイプなんか履いてるよね。
さすがにビキニは履けないけど。
一回トランクスに行っちゃうと、ブリーフの密閉感には戻れないもんなんですね。
ボクサーブリーフは上手くトランクスとブリーフの中間にあって、非情に履き心地が良いんですよ。
実は、それまでは普通のブリーフと同じ、と考えていて敬遠していたんですけど、人から勧められて履いたら意外に履きやすかったので気に入って履いてます(人の勧めってのもアレですけどぉ…)。
ちなみに一人暮らしの時は、Tシャツにトランクス一丁でした。
私は太ってた時のコンプレックスから(もちろんいまだに)、自分でも自分の裸を見る気にならないので最低でもTシャツは着ていました。
夏は、結局半ズボンがメインなのでどうせと言うことでトランクス一丁だというわけです。
いわゆるおいどんスタイルというヤツですね。
裸の人って本当にいるのかな?(もちろん下も)

ところで、上の漫画を描いているうちに一個思いついたのがあるので描きました。
何も考えずに描きました。
描きました。

やっつけ午前2時。
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