先日のとある飲み会でこのような失礼な写真が作られていました。
青鬼
モデルはもちろん私だ。




















…働いてきたよ、昨晩。


場所は某さ○わ急便の荷物集積所。
さが○
「時間が夜中なので、体力的にはそれが辛い人がいますが、重い荷物とかは無いので大丈夫ですよ~」
応募先の人材派遣会社のおねいさんの優しい言葉だ。






ウソばっかりじゃねぇか!!







あのですね、マンガ家という職業は、肉体を使わないことでは恐らくトップ3に入るのですよ。
それが夜中じゅう(休憩を除くと11時間)重い荷物をひたすら運んで、無事なわけないじゃない!!
速攻筋肉痛が出て、もう今腰が悲鳴を上げています、接骨院に行かないとヤバスかも。



スイマセン、もう行けません二度と。
だって、帰って4コマも描けないのですよ、手が震えて。
降参、ギブ、白旗。



専属という本当にありがたい状況で、アルバイトなどと言う姑息な手段がいけなかったのではないでしょうか。
もしバイトするとしても、マンガのアシスタントやります。

ていうか、誰か仕事くれ。
イラスト一枚千円で買うてくれや。
いや、5百円でええで。




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