ゴルフのショットで目指すものは、何でしょうか?
方向性?距離?フォームの美しさ?スコア?
何に重きを置くか?
とにかくスコア重視という人は多いのではないでしょうか?
「もう歳だし、フォームの美しさなんてどうでもいいよ。スコアが良ければ。」
「今さら、フォーム改造なんかしたら、スコアがめちゃくちゃになっちゃうよ。」
そんな声が聞こえてきそうです。
事実、自分自身もそう思うことがあります。
でも、私は、“フォームの美しさ” にこだわってしまいます。
確かに、体が硬くて、柔軟性が低いために、プロのような深い捻転など出来ません。
出来たとしても、練習場で、100球打って、そのうちの、1回だけ。
そんな感じです。
だから、フォームの美しさと言っても、自分の出来る範囲での話です。
じゃあ、それって、どういうことでしょうか?
私にとってのフォームの美しさは、“伸び伸び、ゆったり大きなスイング” なんです。
インパクトの瞬間、クラブは、もの凄いスピードで、ボールに当たることになります。
しかし、そこに至るまでの過程は、ゆったりと優雅であることが望ましいと私は思っています。
アドレスに入って、一瞬の静止状態から、ゆっくりとテークバックに入り、
左腕を伸ばしながら、大きなゆったりとした軌道で、
クラブがトップポジションに向かって上がっていく。
トップでの一瞬のタメから、一気にインパクトに向かってクラブが落ちてきて、
ボールをとらえ、その後、フィニッシュに向けて、大きく伸び伸びとクラブが振り抜かれていく。
こんな 優雅なスイングが私の理想とする姿 なのです。
そして、そんな理想のスイングが出来た時、
不思議とボールは、美しい軌跡と力強さを両立させながら、
自分の予想を超える弾道で飛んでいきます。
自分自身の心の中で、『おーっ!』 と思ってしまう至極の瞬間です。
そんな快感を味わいたくて、今日も朝から打ちっぱなしに行ってきました。
モーニングサービスタイムで、ボール代のみ、50球 500円。
150球、こんな至極の瞬間を味わい、自己達成感を感じたくて、練習してきました。
病みつきになる感覚で、一生やめられそうにありません。