最近、アパートに帰ってないなぁ、もちろん自宅にも。
何しているんだ、一体?
→飲み歩いて帰れなかっただけです、ハイ。
(それもアパートに帰らなかったのは1日だけです)
で、話は変わりますが、
鉄輪、神丘温泉。
白いでかい看板があって、
”ここ?”
そうです、通り過ぎてしまうはずです、
温泉と思わなかったから。
戸を引いて中に入っていくと・・・・、
おばあちゃんが一人、それになにやら雰囲気が・・・。
駄菓子屋のような、昔のコンビニのような・・・。
商店ではないか、ここは!
温泉本の触れ込みは”商店もやってる味な温泉”、
?、
違うと思う、”商店がやってる味な温泉”
じゃないかと(笑)。
話を元に戻して、
恐る恐るおばあちゃんに聞きます、
”温泉に入りたいのですが・・・”
”こっち”と左のほうを指差され、
”暖簾をくくってすぐ右”
”ハイ!”
入って行きました。
は?すごいな。
で突き当たりでなくて
突き当たりの左に湯船がありました。
湯の色は透明ですが、
湯を浴びて体を洗って体を触ると・・・・
ツルっツルです!
すごかったですよ。
自分が行くような温泉ではないのかな?
ちなみにこの壁の向こうは女湯。
自分がジャンプしたら隣が見えそうなくらい
中途半端に壁が低い。
しかし、この湯はすごいなぁ、と思いました。
ちょっとおどろおどろしいけど、
また行って見たくなりました。