レギュラーショウ 発達障害とバイリンガル教育と外人夫のこと

レギュラーショウ 発達障害とバイリンガル教育と外人夫のこと

長男りぐびーは自閉症。次男もろかいは日本語が嫌い。ダディーは外人でかつギーク。異文化な一家をまとめる私マミーは臨床心理士。この度、祝!日本帰国を記念してアメリカの療育回顧録、愛する家族の成長記録をブログにしてみました。

2歳で自閉症と診断された長男りぐびー。アメリカに渡って3年間の集中的早期療育を受けたところ・・・。七転八倒な療育生活にお付き合いしてくれるけなげな次男もろかい君は日本語嫌い。スーパー優しい子煩悩ダディはギークな外人。そんな異文化な我が家の人たちを観察して密かに楽しんでいる私、臨床心理士のマミー。日本に帰国して自宅療育とバイリンガル教育と育児と仕事と家事と・・・。
Q:毎日を楽しむために大切なことは?
A:やっぱり笑い!!!でしょ。
Amebaでブロ��グを始めよう!
今日は、福島から友達が出てきたので
家族みんなと彼女で
梅田に遊びに行くことにしました

リグビーもモロカイも大好きな電車に乗れるから
大はしゃぎ

モロカイはすばらしくいい子で
みんなが早くお出かけできるように
お片づけをしたり、
マミーの靴を靴箱から出してくれたり
あれやこれやとみんなの世話を焼いてくれました

無邪気な子ども達を横目に
マミーもダディも遠出はやっぱり心配
アメリカでは何かあったらすぐに車に避難できるけど
梅田じゃ、緊急時どこに行ったらいいのやら・・・

リグビーは人の多い場所、騒音うるさい場所は苦手
イベントに出かけても
具合が悪くなる、1人でどっかに行っちゃう、食べれない
トイレに行けない・・・そして、撤退
が、常なのです

というわけで、
イヤホン、お菓子、ジュース、
毛皮のショール、目立つ色の子供服
などなど、
安心グッズを一揃えして、行ってきました

電車は先頭車両!
運転席の後ろの窓に張り付くリグビー
おかげで満員電車をクリア

人ごみの梅田も、
毛皮をなでなでしながら(手触り刺激)なんとか歩き

子どもの日なので、風船をもらえる場所も要チェック
これで、迷子対策もばっちり

おもちゃさんでプラレールをみて、
エネルギーチャージさせ

恐怖のランチ!レストランへ!

なんとイヤホンで音楽を聴きながら
ずっと座っていてくれました
(食べませんでしたけど)
友達とマミーがおしゃべり中も
i phoneで YouTubeを鑑賞

一度だけ、人ごみで姿を消しましたが、
風船を持っていたので早期に発見
大好きな地図を見つけてスタタと
地図を見に横道にそれていただけでした

マミーとダディがどうしても行きたかった紀伊国屋へは
入店拒否でしたが、

驚くべき、進化をとげたリグビー
自分を守る方法をたくさん身に付けたよね
人ごみだって大丈夫

これからは、もっといろんな場所にお出かけできるかな




経験や練習を重ねて培った
運動の記憶(運動学習とか言います)って
小脳に収納されて、そうそう簡単には失われないと言われますが
本当でした

最後にいつ乗ったかも覚えていない自転車
乗れちゃいました
そして、夫も然り

人間ってすごーい

自閉症の子どもはすごく不器用って言われますが
リグビーはまさに自閉症の鏡
恐ろしく不器用

手先の器用さは現在5歳にして発達年齢2歳にも満たないらしい
粗大運動(大きな動き)も、帰国前の発達検査で
詳細なPTの検査が必要と言われました

現在、あちこち問い合わせているけど
PTの精密検査を受けられる場所が分かりません
役所でも現在たらい回し中(涙)

という状態のリグビーですが
クルクル回るのはプロフェッショナルです
よくもまあ、ぶつかったり転んだりせずに
ああも楽しそうに上手に回転するものかと
見るたびに関心です

以前に、大人のアスペルガーのクライエントさんから
この「クルクル回る」について、聞いたことがありますが
クルクル回っている時って、外界から全く遮断されて
ものすごい安心感と幸福感に満たされいたんだとか

大人になったら、クルクル回ることもなくなるのでしょうから
今は、家では好きなときに好きなだけ回転してもらってます

でもね、
昔、勤めていた精神科のドクターの1人は
時々、階段の踊り場でクルックルッと回ってました
あれはアスペだね、と私は密かに確信してました

どんな方法であれ、
気持ちが安定できる方法は、
たくさんあったほうがいいです

体を動かすことは、気持ちを安定させる方法の代表格です
人って落ち着きがなくなるとソワソワ歩き出しますが
あれも、脳の中で精神安定剤(ホルモン)を生み出す働きって言いますよね

そんなこんなで、
GWのイベントとしてサイクリングを決行した私たち
子どもをそれぞれの荷台に乗っけて
探検にGO!!

これが、オモイノホカ楽しい!!
気分は最高!
筋肉もプルプル喜んでました
老化防止にもいいんじゃない!?

また、サイクリングしようねと
ノリノリのマミーとダディでした






マミーとダデイは
お気に入りの家具屋さんがある空港に行きたかったけど
キッズは「ピクニック!ピクニック!」
説得もむなしく
マミーとダディは敗退

というわけで

お弁当を作って、大きな公園へピクニック

ちょっと肌寒いけど、いいお天気

そういえば、ハワイには遊具のある公園ってあんまりないです
多分、安全管理の問題が厳しいから?
だって、道路のアスファルトがでこぼこしててコケた
とかいう理由で訴訟を起こす人たちですから
(ちなみにコケた人が市を相手に勝訴しました)

それはさておき、子ども達は公園の遊具が楽しくて仕方ないらしい
イエーイ安上がり!!

でも、最近の公園の遊具って大人でも楽しめますよね
滑り台なんか、ほんと、よく滑る
↓これはイメージ図

ローラー滑り台

ダディが一言、
「この滑り台、みんな笑顔になるよ」

確かに、滑り台で遊ぶ子どもはみんな笑顔
子どもにせがまれて、最初は渋々顔の大人も
滑り台からおりてくるころには
笑顔

いやぁいい光景

で、
滑り台の終点が見えるところにマットを敷いて
マミーとダディは宴会
子ども達は大はしゃぎ

穏やかな休日でした