昨日北京から帰国した。
今回は上司が変わってから初めての同行出張だった。
大きな仕事を決めた後は、得意先のお偉い方が、やたらに表敬訪問をしたがるものだ。
今回もまさにそのための出張。
ここのところ最低月に一度は北京で北京ダックを誰かに振る舞う日々。
北京ダックの3つの食べ方を教える日々にもいい加減飽きた。
それにしても、今回の出張はかなり疲れた。
疲れた理由は同行した部長さま。。
この部長3月に異動でうちにきたばかり。
若くて、のりがよくて勢いありあまってて、男前?らしい。
でも、わたし嫌いなんだ。
飛ばされちゃった前の部長が好きだった。
前の部長は、ドライでシビアでシャイで合理的な人だった。
世の中利害だけで生きてる、こんな冷たい人もいるんだ~ってよく思ったもの。
でもなぜか私と彼は利害が一致したようで、私にはとても熱心な人だった。
だから、新部長様が来てからずっと比較してきた。
でも、なんか少しだけなれたかんじ。この出張で。
豪快な笑い声も許せるかも?と少しだけ思えた。
毎晩円卓で53度の白酒を酌み交わし、
酔っ払いながら高級スパで深夜1時までマッサージをうけるという毎日を共に過ごし
おおいびきを聞きながら
そんな気がした
