メリィがご主人様に用意したもうひとつのお誕生日プレゼント。
それは…バラの花束。ご主人様にピッタリでしょ?
送るバラの数によって意味が異なるの。
1本 :俺にはお前しかいない
2本 :この世界は俺とお前だけ
3本 :愛しています
4本 :死ぬまで気持ちは変わらない
5本 :あなたに出会えて心から嬉しい
6本 :お互いに敬い、愛し、分かり合おう
7本 :ひそかに思いをよせていました
8本 :あなたの思いやりや励ましに感謝します
9本 :いつも想っています、いつも一緒にいよう
10本:あなたは全て完璧だ
99本:ずっと好きだ、ずっと一緒にいよう
100本:100%の愛
何度も本数を考えたの。5本?メリィが選んだのは8本。今まで何度もメリィを助けてくれたご主人様にピッタリだと思ったから。でも、メリィにはご主人様しかいないし、愛してるし、出会えて嬉しいし、ずっと一緒にいたいし…
ほら、決められないでしょ?
ケーキには3つバラをのせてもらったの。
きっと気付かないと思うけど(笑)それでもいの。あとね、プレゼントしたノートにも3つバラをつけた…だから3本にしようかな…とも思ったんだけどね。みんないるし恥ずかしいから大人ぶっちゃった(笑)できるペットっぽいでしょ?
「ねぇ、ご主人様、バラの本数には意味があるんだよ!」
「へぇ~」
「メリィは8本を用意しました。」
「調べるよ…」
「うん」
しばらくしてご主人様からメールがきた
「おい!めぇ!」
「調べたの?」
「おまえ!俺は10本だろ!」
「言うと思ったぁ(笑)」
メリィね、ご主人様、本当に言うと思ってたの!!
「でも、ありがとう」
ご主人様に『ありがとう』と言われるのが大好きなんだ。
メリィを元気にする魔法の言葉。
ねぇ、ご主人様!
8本も嘘じゃないけど、1番あげたかったのは11本なんだ。
メリィの一番大切な人だから…

つづく…