だんだん、どんどん、好きがふえていくよ。

時間がたてば経つほどに、色が深くなってあじわいを増していくアンティーク品のように、そのときそのときにしか味わえない特別なきもちがあるのだなあ。


きょうも、一緒にいてくれて、どうもありがとう。