帽子飛び防止横断歩道を渡っていたら、 恋愛ドラマか何かのように 帽子が風で後方へ飛んでいった。 慌てた素振りをみせず、クールに 歩いて拾おうとしたが、 風でどんどん転がっていく。 そしてマイ帽子は、 歩いていた女2人組のほうへ。 『ああッ、止めてくれ…』 という間もなく、 無残にも靴の下敷きにorz …いあ、止めてくれたのは ありがたいんだけどねww