こんばんはスター


今日で娘は生後86日になりましたキラキラ

最近はギャン泣き起床の娘爆笑

叫んで起きるもんだから、母は毎回びっくりしているよネガティブ

娘の泣き叫ぶ声未だに慣れない。

これに慣れる日はくるだろうか無気力


そんな娘はかれこれ3時間近く腕の中で眠っている爆笑

母の骨盤がそろそろ限界だよ?

しかし、起こせない。そして、起きる気配もない凝視

16時過ぎから眠っているので、当然現在の部屋は真っ暗爆笑

真っ暗なので本も読めず、何もできない爆笑

そんな訳で久々にブログを更新キラキラ


産院で娘の血液検査をしてくれたのですが、なんと娘の血液型A型Rh(−)。

500分の1の確率の血液型だそうで…

ちなみにAB型のRh(-)は2000分の1凝視

私たち夫婦はA型Rh(+)。Rh(+)からRh(-)って産まれるものなのと疑問に思って調べてみたら25%の確率で産まれるみたいです。



珍しい?血液型だったのでRh(-)だと不便になる事がないか調べたら、どうやら妊娠した時が大変みたいで、1人目の子は問題ないようですが、2人目以降の妊娠にはリスクがあるようです。


Rh(-)の人がRh(+)の子を授かると自分にはないrh(D)抗原を攻撃しようと作用するらしく、授かった子の抗原を攻撃してしまうようです無気力

そうならないようにRh(+)の人よりも多く採血したり注射を打つそうですネガティブ

しかも筋肉注射…痛いやつやネガティブ

分娩時って100%出血するじゃないですか。

その時に血が混ざることで、攻撃部隊が母体に生じるようです。そうならないために72時間以内に注射する必要があるみたい。

娘が授かった子が奇跡的にRh(-)だったらなんら問題はなのですが、そうなる確率ってかなり低いですよね昇天

まだ血液型は変わる可能性があるので、Rh(+)に変わらないかなぁと願うばかりです。

大きな怪我をして輸血などの時も希少だし。

私たちの血を分けてあげることもできない悲しい


健康に元気に育てなければならないなといつも思います。








おわり