「自分を奏でる」という歌という振動 View this post on Instagram 平成最後の日。 今日は、大晦日とも違う でも、何か新しい時代への幕開けというのか。。。 心静かなような ドキドキするような 両方の感覚が心にあります。 この今日という日に何かを歌いたい 今日のこの感覚を 記録におさめておきたい 何を歌いたいんだろう ピアノの前へいき椅子に座る 降ってきた曲は #翼をください #自分の魂に奉納する そんな感覚。 歌とは、自分の魂に奉納すること。 それが #宇宙へ 届くんだろう 私の言葉はちょっと頭がおかしいので 適当にスルーしてくださいね(笑) 私の中では、歌は自分への奉納。 乱れるときもあるけれど、自分の魂への奉納を忘れたくない! 自分を奏でる歌という振動が色々なものに勝手に届いていく。 そう信じている。 それが目に見えない存在への最大のプレゼントなのだと言う感覚が常にある。 #自分で居続ける 令和の時代、より大切にしたい 平成。沢山の学び、気付きをありがとう。 Keiko Iimori 飯森 恵子さん(@myprincessmaru)がシェアした投稿 - 2019年Apr月30日am4時51分PDT