(パタヤビーチ風に)


さぁみんなもう一回。


パ…

トンマッコルへー


ヨ ウ コ ソ ー!


笑う犬世代にとしては、どうしてもあのコントを思い出してしまうんですが。



というわけで『トンマッコルへようこそ』を見てきました。

以下、鑑賞中の経過。



(緊張)


(…)


(!)


(ドキドキ)


(笑)

(笑笑)

(ドキドキ)

(笑)


(…泣) 早いよ!


(笑)

(笑笑)


(笑笑笑)

(笑笑笑笑笑笑笑)


(泣)


(*´∀`)ほわーん


(!)

(ああああぁぁあ…)


(泣)

(泣泣泣泣)


(…)


(泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣)

(泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣)


(泣泣)



( ゜∋゜)←感動で立ち上がれない。



てな感じでした☆(完全燃焼)


お杉の言ったとおりだった。

後半ほとんど泣いてた。ぐおおおぉ…

ほんと『戦争のむごさ』とかそんなんじゃなくて

もちろんそれもあるんだけど

それよりも友情とか人を信じる心とか人間の純粋な気持ちとか

そういうのを感じてほしい映画だと思います。


映像も綺麗だったしおもしろかったしね。

音楽もさすがでした。


むふー映画館で見てよかった。



ただ、邪な目で見ると韓国の北朝鮮に対する太陽政策の匂いがぷんぷんします。

映画を見てる最中は完全に感情移入していたので

気になりませんでしたが。



あと見たいのは


父親達の星条旗

硫黄島からの手紙

王の男

手紙(これは小説で十分かなぁ…)

鉄コン筋クリート



あとパプリカもちょっとみたいかも…


いけないけどね…!

・°・(ノД`)・°・