こんばんは、ツカサです。

 

 

最近、声のフェチが加速してまして、

ツッキーの中の人、内山昂輝さんが好きなんですけど、

声の好きって

そうそう嫌いになれないなと

感じる日々であります。

 

 

ハイキュー!!のアニメ全部見ちゃったので

次からは内山さんが声優してるアニメを

巡っていくのかもしれません。

 

 

低い声が好きすぎる。

 

 

オダギリジョーさんの声とか

初代のミフォークの声とか

 

好きなんですけど、

 

 

そう言う声聞くたびに

 

「男の子だったらよかったなぁ」

「この声出せたらなぁ」

「私ももっといい声だったらなぁ」

 

 

って思うわけです。

 

 

可愛いモデルさんとかも

少なくとも、

顔がいいと思ってるからモデルやってるんでしょ?

って思うみたいに

 

声優さんって

声がいいってのわかってその仕事やってるのか、、

 

って思っちゃいます。

 

 

自分の強みわかる人、

羨ましい。

 

 

 

その声、羨ましい。

 

その才能、羨ましい。

 

その波動、羨ましい。

 

 

羨ましい

 

が、増えてくばっかだ。

 

自分には何があるんだろう。

 

私は私の羨ましいに、答えられているだろうか。

 

答える努力はしてるだろうか。

 

 

 

羨ましいって思って

私には何もないって思って

 

それって悪いことだと思ってたけど

 

悪くない。

 

 

私って

 

割と

 

私にこだわってるんだなって感じた。

 

 

私が私の羨ましいになる

 

私が私のときめくものになる

 

私は、

その点で私を諦めてないし、諦めきれない。

 

 

何を頑張ればいいのかとか

全然わかんないけど

 

私は私に執着しようと思う。

 

 

まだ、叶えてない夢ばっかりだ。