さて、京都に行った日の午後に向かったのは、




鷺森神社。


ここは、『きつねのはなし』森見登美彦 に出てくるところ。
この神社、ってより、この神社の周辺、かな。


あやしーい、天城さんてひとがこの近くに住んでるの。
ねっとりとした雰囲気で不気味なのよ。


なので、神社までの道をきょろきょろしながら歩きました目


静かで広くて、木々があってその後ろは山だったり、うん、雰囲気ある。
でも、やっぱりあの空気の濃さや色は本のなか、実際は気持ちのいいところでしたニコニコ



ここは葉っぱが色づいてた〜もみじ






綺麗照れ


社務所のおばちゃんがすごーくいいひとでした乙女のトキメキ







そこから、足を伸ばして狸谷不動さんへ。


ここは、森見登美彦の有頂天家族シリーズに出てくるところ!キラキラキラキラ



主人公 矢三郎の母上の出身地、ということは、母上と父上の出会いの地であり、矢三郎の祖母が住む場所でもありますニコニコ



「苔むした石碑には「狸谷山不動院」と彫りこまれ、そのまわりを信楽焼の狸たちが岸壁にへばりつく貝殻のように取り囲んでいる。」


参道の入り口。




このたぬきさん、肩に蛙乗せてる!
矢二郎??カエル



この参道にたどり着くまでに、母上と矢三郎は暑い暑いと会話をしているけど、本当に!
駅から結構あるし、坂道をぐんぐん登るし、秋でさえうっすら暑くなってきたので夏に行った二人はさぞ…。



で、参道入り口からは、
「杉の森を抜ける総計二百五十段に及ぶ階段である。」





「ここの石段、ちょこっと削れてるでしょう。これはお母さんが飛び跳ねたから」
と母上が語るのはこの階段かなあ…お願い


「そこのけチビスケ」
「なんだとコンニャロ」

「くたばれ!」


なーんてチューラブラブ



「ようやく階段をのぼりきって広場に出ると、左手に森の緑を背負って清水寺の舞台のような足場が聳えており、その上に狸谷不動院の本殿がある。」


ひーーつかれたひゃーーつかれた。


階段もそうだし、鬱蒼として人気のない道にくじけそうになったけど、上まで登った!!!



「本殿の脇にある階段をのぼって赤い鳥居をくぐった先は、瓜生山へ通じるハイキングコースになっている。」



迷子になったお祖母さんと矢三郎・海星はばったり会うのは、ここから行った山の中かな?


そして矢三郎があの台詞を言う…!!!


きゃーー緑の蛙が赤くなっちゃうぜチュー



北白川ラジウム温泉にも行きたいんだよなあ、
『聖なる怠け者の冒険』にも出てきたし!


そのときにはきっと、このハイキングコースを歩こうっと。



登ったら当然降らなきゃなので(階段降りるの苦手汗)、また一生懸命歩いて一乗寺の方まで戻りました。


本屋さんへも寄り道。


かなーり歩いた午後のおさんぽでした。