今日は
むすめ
の
小学校
の
授業参観
へ。
むすめは
楽しそうに
クラスメイトちゃんたちと
接していて。
普段
こんなふうに
過ごしているんだ
ってことが
伝わってきて。
あたしは
涙しそうだったよ。
(笑)
保育園のときとは違って
自分の子が
誰と仲良くて
どんなふうに過ごしているのか
ってことが
まったくわからなくて。
そんなんに
2年生になった今も
まだ
慣れてないあたし。
でも
慣れてないのは
あたしだけで
むすめは
学校という場に
すっかり慣れて
しっかり2年生になっていたのだ。
子どもってやつは
こうやって
自然と
成長していくのだね。
コロナ禍
で
いろんな制限があるなかでの
学校生活
や
普段の日々。
子どもたちは可哀想だ。
なんて
たまに聞いたりするけどさ。
それは大人が勝手に言ってるだけで
当の本人たちは
そんな自分たちのことを
可哀想だなんて
少しも思ってなくて
そんな今
を
楽しく生きているんだよね。
あんなふうに
無邪気にクラスメイトたちと戯れて校庭へ遊びに走り出すむすめや
周りの子どもたちの姿
に
胸いっぱいになっちゃったな。
むすめが元気でいること
それが
親のあたしを
こんなに
幸せな気持ちに
してくれるんだね。
親ってやつは
いいもんだな。