足の
しもやけ
が
酷すぎて
本人も
痛いし
痒い
らしい。
でもそれが
家では訴えないんだけど
保育園では
痛がり痒がって泣いてしまうレベルらしい。。。
そんなんで
保育園から
ワセリンとか保育園で塗ろうか?
と
提案されたが。。。
ワセリンを持ち合わせていないし
じゃぁドラッグストアに買いに行こうにも
たぶんあたしは
いろんなことに不安や疑いを持つタチだから
どれがいいのか決められなくて
やっぱりお医者さんを受診したいんだけど。
今時期
小児科には足を踏み入れたくないし。。。
なので
皮膚科。
今日
早く仕事切り上げられたら
受診しよう。
そんなむすめの通う保育園の
栄養士の先生に
先日
仕事上がりにばったりお会いした。
あたしの働く店にもよく来てくれる方で
保育園の行事で出てきた料理がとても美味しくて
この先生に作りかたをお尋ねすることもあるくらい
気さくに接してる先生。
会ったとき
今からお迎え〜?
わたしは今日おやすみ!だけどもうへとへと〜年寄り抱えてるもんだから1日あっという間だったわ〜。
と
にこやかな表情で話してくるも身体は確かに疲れてそうだった。
でも
こんなちょっとした会話をしたあとに
あたしは思った。
人は皆なにかを抱えて生きているんだってこと。
全てが
自分の都合のいいようにはいかない。
たまたま会ったあたしに
ぽろっと吐き出してしまうくらいでも
しっかり地面蹴ってパンを買いに行かれた先生。
あたしはなんだか
先生がとてもかっこよく見えたんだ。
7時だ。
むすめ起こさなきゃ。