大切な経験。
子どもは
泣きながら成長していく。
ママは
子どもが泣くことに
罪悪感を持つ必要はない。
泣けば何でもやってあげる親
には
なってはいけない。
ダメなことはダメと言い、
泣いてしまったら放っておく勇気も必要。
そうすれば
泣いても
ちゃんと泣きやむことができる子
に
なっていける。
子どもは
いっぱい泣いて
強い子になる。
幼少期は
愛着形成の時期。
親が一緒に遊ぶことが
心の栄養につながる。
って
園児の保護者向け情報誌に書いてあった。
3歳になったむすめとの
向き合い方
が
わからないと感じることのある今。
なんだかホッとして
あたしはもっともっと頑張らなきゃ
って
思った。
子どものことも
自分のことも
満足して過ごしていきたい。
変な言い方だけど。
。。。
最近のむすめに
すぐ泣くんだからー
とか
泣かないのー泣いてもなにも変わらないよー
とか
言ってしまっていたことに反省。
今日迎えに行ったら
いっぱい泣いていいんだよ
って
訂正してあげよう。
写真は
部屋に姿が見えなくて
ふとベッドに目を向けたら
これ。(笑)
可愛いから写真撮ってあげるー
と言うと
しっかりピース。