親ってやつ。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

chan-yuiの家族と酒とごはん。

あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

あたし。

今年の5月に

離婚。

現在

1歳のむすめ


ふたり暮らし。


で。

あたしになにかあったら。。。

って

いろいろ

不安

でてきました。

身内

いるけど。

それなりに御年配だしね。

誰だって

いつなにがあるかわからない。

で。

やっぱり

むすめのために

保険

考えたくて。

保険見直し本舗。

相談予約

しました。


みんな

もう

学資保険とかも

入ってるのかな。。。?


シングルマザー的には

学資保険は

まず考える保険ではないようなんだけど。

パパがいたときから

こーゆーの

ほんとは

いろいろ

やるべきことだったんだろうけど。

なにひとつやってない現実。

あたしも

親として

まだまだ

親になりきれていない。

そう感じる。


そんなんでも

不安だけは先走る。

やはり

ひとり親になったからだと思う。


なので

地味ながら

動いてみています。


あたしは

30年

生きてきた。

むすめは

1年と7ヶ月

生きてきた。


あたしの30年は

あたしの親56?57?歳にしてみたらまだまだだろうけど

まぁそれなりに

いろんなことを

経験した。

自分的には

濃い人生だと感じている。


むすめは

ちっこい。

身体が小さければ

経験もなく

まさに

これから

だ。

これから

生きていく人。

そんなむすめが

自由に生きていけるように。

その扉は

親であるあたしが

作ってあげなくちゃいけないよね。

もうすでに扉を開いてむすめは生きてい
るけど

まだまだ

小さなお部屋にいるから。

これから先

元気に成長していって

いろんな経験をして

たくさんの扉を開けるように。

まず

なくてはならない

お金。


結局

生きていくためには

お金。

だから。


あたしになにかあったときのために

むすめに

ちゃんと残してやりたい。

ただの積み立て

だけでは

不十分過ぎるので。



そんなあたしのむすめ。

保育園帰り。



{2BF838F8-F71E-4F53-A558-A29E8BEDEA6C}

{0B8E98F2-CB52-4770-A6B7-4497302C847D}



{A5B3C949-6E8D-4FA6-B9FE-248015CCCEE5}

{4DDFAA9C-9340-43F2-979E-4ED474A0CBB2}

{6C126ECA-F77F-4302-A56C-D2283773D725}

{A06E3CF5-9533-4D13-B431-0427D37BFFCB}


なんか

とてつもなく

ださい子に見える。

(笑)

だけど

このスマイルは

あたしにとって

いちばんの宝だ。