親と子ってのは。 | chan-yuiの家族と酒とごはん。

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あたしと小学5年のむすめと旦那と酒とご飯のblogです。

飲食業を天職として調理師からのソムリエになり妊娠を機に結婚出産離婚シングルマザーを経て2020年に再婚し、今は酒造会社に勤務しながら東京の外れで家族3人暮らしの日々を綴ります。

今日は

むすめを診てもらうために

小児科へ行きます。

先日の1ヶ月検診で

特に異常なく健康と診断されたが

低体重で生まれて

順調に増えているけど

先生が再度確認したいとのことで

本日

再診に行きます。

常に体重増加は気になるが

最近

むすめは

顔や耳にまで湿疹が出来てしまったので

ちょうどよかった。


かわいいむすめには

常に健康で

キレイな状態でいてほしい。

けれど

保湿クリームやオイルなど

合う合わないがあるみたいだし

実際

なにを

どのように

どれくらい

使用したらいいのか、、、

どれが適当なのか、、、

わからなすぎる。


そんなむすめ。

旦那がスピード購入したダークなこたつ



横でころん。





テレビドラマなどで

成長した自分の子に向かって

「おまえを今まで育ててきたのは誰だと思ってるんだ!このわたしだー!


的な

場面

たまに見てきた。

間違ってはない。

だけど

自分に子どもがいる。

ってことは

子どもが欲しいと思ったことで

自分の子どもができたわけで。

そうじゃないこともあるだろうけど

我が家の場合は

旦那とあたしの

お互いの意思があって



むすめがいる。

だから育てるのは当然で、、、

ってゆうか

育てる

って言葉を使うこと自体

ちょっと違うような気がする。

あたしらが

喜びを得るためだったり

家族を増やしたい

とか

愛の結晶

とか

そんなあたしらの

子どもが欲しいという思い



発端で。

結果

念願叶って

子を授かり

無事に生まれて

共に暮らしている。

以前の

子がいない生活

とは

全く違う日々



送っている。

それは

自分が望んだもの。

自分が

自分の人生を

より彩らせるために

望んだ日々なんだ。

子どもができたことで

あたしは

以前は味わうことの出来なかった

新たな喜びや悲しみ、

苦しみ、

痛み、

我慢、

責任感、

達成感、



感じることが出来て、

そして

むすめが

笑顔にさせてくれる。

むすめが

あたしを

しっかりさせてくれる。

むすめが

あたしら夫婦の絆を

さらに強くしてくれる。

間違いなく

むすめが

あたしの人生を

彩ってくれている。


あたしにとっては

むすめを

育てるんじゃないな。

むすめが

あたしを

幸せにしてくれるんだ。

だからあたしも

むすめを

幸せにしたい。

幸せ感じてほしい。

共に幸せになりたい。

だから

共に生きていくのだ。


そんなことを想い更けながら

クリスマスはなにを食べようかな~

なにを作ろうかな~



自分の食欲求



食費



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yuiでしたー。

パークマ

(笑)