むすめを診てもらうために
小児科へ行きます。
先日の1ヶ月検診で
特に異常なく健康と診断されたが
低体重で生まれて
順調に増えているけど
先生が再度確認したいとのことで
本日
再診に行きます。
常に体重増加は気になるが
最近
むすめは
顔や耳にまで湿疹が出来てしまったので
ちょうどよかった。
かわいいむすめには
常に健康で
キレイな状態でいてほしい。
けれど
保湿クリームやオイルなど
合う合わないがあるみたいだし
実際
なにを
どのように
どれくらい
使用したらいいのか、、、
どれが適当なのか、、、
わからなすぎる。
そんなむすめ。
旦那がスピード購入したダークなこたつ
の
横でころん。

テレビドラマなどで
成長した自分の子に向かって
「おまえを今まで育ててきたのは誰だと思ってるんだ!このわたしだー!
」
的な
場面
たまに見てきた。
間違ってはない。
だけど
自分に子どもがいる。
ってことは
子どもが欲しいと思ったことで
自分の子どもができたわけで。
そうじゃないこともあるだろうけど
我が家の場合は
旦那とあたしの
お互いの意思があって
今
むすめがいる。
だから育てるのは当然で、、、
ってゆうか
育てる
って言葉を使うこと自体
ちょっと違うような気がする。
あたしらが
喜びを得るためだったり
家族を増やしたい
とか
愛の結晶
とか
そんなあたしらの
子どもが欲しいという思い
が
発端で。
結果
念願叶って
子を授かり
無事に生まれて
共に暮らしている。
以前の
子がいない生活
とは
全く違う日々
を
送っている。
それは
自分が望んだもの。
自分が
自分の人生を
より彩らせるために
望んだ日々なんだ。
子どもができたことで
あたしは
以前は味わうことの出来なかった
新たな喜びや悲しみ、
苦しみ、
痛み、
我慢、
責任感、
達成感、
を
感じることが出来て、
そして
むすめが
笑顔にさせてくれる。
むすめが
あたしを
しっかりさせてくれる。
むすめが
あたしら夫婦の絆を
さらに強くしてくれる。
間違いなく
むすめが
あたしの人生を
彩ってくれている。
あたしにとっては
むすめを
育てるんじゃないな。
むすめが
あたしを
幸せにしてくれるんだ。
だからあたしも
むすめを
幸せにしたい。
幸せ感じてほしい。
共に幸せになりたい。
だから
共に生きていくのだ。
そんなことを想い更けながら
クリスマスはなにを食べようかな~
なにを作ろうかな~
と
自分の食欲求
と
食費
と
相談しています
yuiでしたー。


(笑)