東京校 2014年12月09日 火A夜間 中田理美
□木幡先生
クラス編成後初めての稽古のため、
・機材設置方法
・声を出す時の基本
について学びました。
文章にするのはなかなか難しいのですが、
様々な表情の声を出すには、『リラックスした状態』になるということが必須とのこと。
リラックスした状態で
□立つ
(足の裏に均等に体重をかける。腰で支える。肩の力をぬく。あごをひく。視線は2階席)
□吐く
(吸うことは自然に行う。上にむかって吐くイメージ)
□ひらく
(身体全体をひらく)
ことによって身体全体から声を出せるようになる、というお話。()内は簡単な要点のまとめです。
今日1日でマスターは難関なので、
壁を使っての自主練習、また普段から姿勢に気をつけることを徹底します。
身体が片側に傾いていたりしたらカバンをリュックにしてみたり
お皿を洗う時はつま先立ちしてみたり
日常生活で積み重ねていくことが大切!とのこと。
良いお芝居は1日ではならず、ということが良くわかりました。
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