11月7日東京校 水曜A1 浦山麻菜 | インターナショナル・メディア学院東京校

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117日 東京校 水曜A1 浦山麻菜



講師:渡辺 さん



 いつも感情記憶の練習で使うセリフと同じ設定の台本、二人芝居の台本を使いました。

台本に入る前に、いつも読んでいる一人のセリフを先に心の中で言ってから始めるというやり方でした。

二人で芝居をするということはお互いに影響しあうこと。




 相手の芝居を自分の役の立場で見ていれば自然にセリフが引き出されてくると説明していただきました。

二人に限った事でなく、何人でも一人でも、演技の中の自分の立場で物事を見て今回練習したように想像上の事から自然な反応としてセリフが引き出されてくるようになりたいと思いました。




 自分の中で感情が起こり、その実感が伴っているかが重要とのことでした。

私は緊迫した場面や感情が高ぶっているシーンでは、自分がどんな演技中にどんな気持ちだったか

どんな挙動だったか把握できない事がよくあります…。

そのようなシーンではもっと完成のイメージを明確に持つ事と普段同じような状況に陥った時に自分を把握しきるようにしようと思いますビックリマーク





講師:桜井 さん



まずは発声練習で身体を動かしました。

足上げとジャンプでアエイウエオアオを4×4週。



今回は楽譜をいただき、ミュージカルの曲を使って耳の訓練をしました。

耳の訓練と言われていたのにかなり楽譜とにらめっこしてしまいました<●><●>

発声練習で滑舌ばかり気にしていたせいか、違う調子の声を出すとすぐに声がよれてしまい、練習時意識するところが足りていませんでしたあせる



練習に使用した曲は高揚感があってとても歌うのが楽しかったです音譜が、コーラス部分の音取りが私には難しく、最後まで完璧に出来ませんでした。

声を出さないと練習にならないと桜井さんがおっしゃったのですが自信が無く探るような音の出し方しか出来ずに無念が残ります。




自分の声もきちんと出してどれくらいズレているのか把握するためにも聞き方に集中が足りませんでした。

いつも桜井さんのレッスンでは集中や意識の方法と方向で気付かされる事が多いです!!


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