あいあむ です。
悩みや問題があって
自分の望む現実じゃなくて
生きづらささえ感じてる時ってね…
［いよいよ絶好のチャンス到来の時
］
なんです。
こんなことを言うと
「なんでー !? 」
「そんな訳ないでょー !? 」
と、思うかもしれないし、
ちょっとムカついたりしません !?
私はムカムカしてました。
こういう話を。
なんでもポジティブに捉えた方がいい
いい言葉を使った方がいい
究極は、感謝した方がいいってーーーーー !!!!
ムリ !!!
もお、そんな話聞きたくないですからっ 
と、いう感じでね、
この世の中にかなりの反抗心を持っていて
世の中の全てを敵にしていて
ましてやそんな時に
［いよいよ絶好のチャンス到来の時］
なんて聞かされても怒り心頭で
絶対に信じなかったと思います。
そんな葛藤を抱えながら
もがいてもがいて暗い囲いの中から
抜け出した私が
突き止めた "私なりの真実"
それが、、、、コレなんです
やっぱり
［いよいよ絶好のチャンス到来の時］
なんだと言うことです。
けれど、決して
「チャンスだと捉えようよ。」
って話じゃありません。
無理やりそう思うと、
何がどのようにチャンスなのかが
わからないままで、
いい言葉を無理矢理にでも使おうとか
すべてのものに「ありがとう」と言おうとか
でもありません。
(本心ではないのに…ってコトです。)
それが
悩みや問題の解決を遠ざけたり
大きくしてしまう原因にもなりかねません
ほんと、もうそういう
自分の心を無理矢理に捻じ曲げること
やめた方がいい。
じゃ、なに !?
なにが言いたいの !?
って、ことですが、
そもそも私たちは
幸せに生きるために
今この世に、今この時代に
生まれてきている。
そもそも私たちが
幸せに生きてる時が
本来の自分だということ。
本来の自分とは…
ありのままの自分
偏ってないニュートラルな自分
魂とつながってる自分
そういう自分で生きてる時って
心が穏やかで平和で
心地良さがあって
喜びの中にいる感じ。
反対に、私たちに悩みがあったり
心やカラダに不調が出てきたり
トラブルに見舞われる時というのは
本来の自分で生きていない時なんです。
さらに
本来の自分から遠ざかれは遠ざかるほどに
問題やトラブルも大きくなっていくんです。
私が実際に経験したことです。
特にリウマチを発症した時は、
本来の自分がどんな自分なのか
まったくわからなくなっていました。
本来の自分が
本当は何がしたくて
何を望んでいるのかわからなくて
人の意見や人の顔色を伺って
それでも
頑なに本当の自分だと思い込んで
生きてました。
このへんのことは
過去の記事にもたっぷり書いてるし
これからも書くかもしれませんが、
要するに
悩みや問題やトラブルというものは、
大小に関わらず
本来の自分ではない時に起こるということです。
今、ここの話は今回の記事の肝
です。笑
本来の自分とのズレ ← → 現実に起きてること。
と、いう図式。
だから
必死に悩みや問題を解決しようとする前に
(それがダメなことと言うのではないですよ)
本来の自分とのズレの理由を知って
本来の自分へと調えていくことが
優先順位でいうと 第1位
なのです。
↑ でも言ったけど
私たちは本来の自分でいる時が
幸せでいられる時だから。
そして
私たちはここに幸せになるために
存在しているのだから。
だから、だから、だから、
ねっ、
悩みや問題が起きたり
トラブルに見舞われたり
私のように病気になったり
いろいろ起きてしまって
心の中は嵐のように
どどどーっといろんな感情が暴れていたとしても
おーい !!!!
本来の自分から離れた生き方してますよー。
本来の自分をとり戻りましょー。
本来の自分の望む生き方しましょー。
生まれてきた目的思い出しましょー。
本来の自分が一番素敵
だよー。
本来の自分の光⭐️を取り戻そうよー。
って、メッセージという真実。
これは、
［いよいよ絶好のチャンス到来の時］
と、いうサイン。
それで
そのサインやメッセージに従って
本来の自分に戻っていけばいくほどに
いろんなことが、ほどけていくかのように
解決したり改善されてきて
幸せをいっぱい感じる生き方にシフトするのです。
そして
ここに生まれてきた目的
「幸せになるために生まれてきた」
が、自然と果たせるのです。
だからもし、今、
そう思いたくなくてもいいし
昔の私のようにムカムカしてもいいのだけれど、
［いよいよ絶好のチャンス到来の時］
ちょっとだけでも心の部屋の片隅に置いといてもらえたら…
そして
本来の自分に戻ろうとか
そんなの、すぐにはわからないかも知れないけど、
ちょっとずつ心の部屋をのぞいてみてもらえたら…
いいな〜
〜。*✴︎* まとめ *✴︎* 。〜
すべての事は良くなるために起きている。
今後、本来の自分に戻ることについて
きっとしつこいぐらい書くような気がしますが、
また読んでくださいませね
ありがとうございます