↑ この記事の続きになります。
合わせて読んでもらえると喜びます。
「ありがとう」は感謝の言葉
「ごめんなさい」は謝罪の言葉
です。
素直に感謝して、
その思いを込めて伝える「ありがとう」は、
自分の心にも相手の心にも「喜び」をもたらします。
そして、カラダにも、「喜び」を…
反対に、心の中に
「こんな私がしてもらって…」
と、いう自分を卑下したり責めの気持ちがあると、
本当は「ありがとう」と素直に喜べばいいことなのに
つい無意識に「ごめんなさい」と言ってしまう。
そして、カラダも一緒に萎縮してしまう。
と、いうことがわかりました。
わかったということは、よかった。
だけど、わかったから、
じゃあ、これからは
「ありがとう」を言うようにしよう。
心がけよう。
と、
外側の意識のところだけで決意したとしても
そう簡単にはいかないんですー。
何かのきっかけで
せっかくの決意が挫折してしまうこともあるし、
そもそも、その「ありがとう」は
心の奥底から湧いて出てるものかどうか?
と、いうのがわからない時もあるかもしれません。
だから、やっぱりこっちが先決です。
↓ ↓
心の中( = 内側の潜在意識)にある
自分を卑下したり責めの気持ち
この気持ちや「感情」に
気づいてあげることが重要です。
気づいたら…癒せるからです。
癒せるーーーーー!?
あ。また
????マーク出たかも知れませんが、
「気づいたら…癒せる。」
これについては、また詳しく書きたいと思っていて
なので、ここでは
内側にあるものに気づくと
外側の意識は
自然に、そして不思議と変化していく。
と、いうことだけ伝えておきます。
だから
「ありがとう」を言うのが良くて
「ごめんなさい」は良くない
と、とらえないでくださいね。
って別にそんな捉え方してないかも知れませんが、笑
そう捉えてたのは、過去の私です。
つい
「わかった!!!」「いいこと知った」「腑に落ちた」と、思うと
外側の意識だけでなんとかしようしてましたから。
外側の意識だけでは、なんとかならないもんです。
だって外側の意識って全体の5%しか使えてないんですってー。
少なっ!!!
まあ。それはおいておいて、
結局ここで伝えたいことは、、、、、
↑で書いたのと同じになりますが、
自分の内側にあるものに気づいて
癒していくと
自然に、不思議と外側は変わります。
〜〜しよう。
〜〜のように変わろう
とか言うのがなくなります。
だから
内側にあるものに気づいたら
自然に「ありがとう」が言えるようになりました。
(完全にではありませんよー。言えない時だってある。)
そして「ありがとう」をたくさん言ってると
ますます
「ありがとう」と言いたくなる嬉しい出来事
が、増えてきました。
と、いうお話しでした。
今日もここまで読んでくれてありがとうございます。