講師:藤田しずく先生
【内容】
•自己分析(主観的&客観的)
•キャラ分析
•自分の声の幅はどこなのか知る
•台本
【感想】
キャラ分析では今までキャラの性格など主に考えていてどんな(高いのか低いのか、かたいのかやわらかいのか)声なのかには一切触れていないことに気づきました。そして自分の声がどんな声なのか知ることにより演じられる役幅がわかりました。私は普段の喋りはやわらかいが声をはるとかたくなるようなのでまずは声をはってもかたくならないようにしたいです。
演技では台本に書かれていることより前のこと(自分、相手は何をしていたのか)が大切で感じたままに動くと本当に自然な演技になるのだと改めて実感しました。
これから台本をもらった時はしっかり自分の中でキャクターを作りだし自分のまま演技しないよう気をつけます。
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